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アロマの力で花粉対策のマスク生活を快適に。おすすめの精油やアロマグッズは?アロマスプレーとアロマシールってどう使うの?

アロマセラピーAROMATHERAPY
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2023/02/08

アロマセラピーの活用は、マスク生活を快適に過ごすために有効です。精油の力は「ムレ」「口臭」「息苦しさ」といったお悩みの改善に役立てられるのです。
また、花粉が気になる時期に、マスクが手放せない方にも精油のもつ香りのリフレッシュ感が役立ちます。
マスク生活を送る上で、アロマセラピーで役立つ知識や市場法、花粉対策におすすめの精油、手軽に使えるアロマのアイテムとして、アロマスプレーやアロマシールをご紹介します。

 

マスク生活を快適にする!アロマセラピーの知識や情報

マスク生活では多くの人が「ムレ」「自分の口臭」「息苦しさ」を不快に感じています。アロマセラピーの考え方を利用すれば、不快感を和らげられるでしょう。
たとえば、マスク生活の不快感には精油の「鼻から吸収されるルート」での効果が期待できます。

参考記事:精油と香りの身体への伝わり方  →

精油成分が嗅上皮を通し電気信号となり、大脳辺縁系や視床下部に届く伝達ルートです。
視床下部は体調全体に影響を及ぼす自律神経の働きを調整するところで、体温調節や内臓の働きに関与します。
香りの情報が大脳辺縁系や視床下部に届くと、快・不快の感情が起こります。好きな香りでリラックスした気分になったり、前向きな気持ちになったり変化を感じられるでしょう。
マスクによる不快感やストレスを和らげるために、アロマの力を有効に活用しましょう。

 

花粉対策のマスク生活に役立つ!簡単で便利なアロマグッズ

マスク生活にアロマを取り入れる簡単な方法として「アロマスプレー」「アロマシール」といったお役立ちグッズの利用はいかがでしょうか。
ただ「マスクに吹き付ける・貼る」だけのカンタンさ。アロマセラピー初心者の方や、簡単にリフレッシュしたい方におすすめです。
マスク内の気になるこもった息の臭いの改善や、花粉による鬱々とした気分の転換につながります。
花粉の時期に悩まれる方にとって、季節のお守りとしてそろえておきたいアイテムです。

アロマスプレーの選び方・使い方・作り方

アロマスプレーは精油や香料の香り成分と、エタノール、精製水を用いて作ったスプレーです。マスクの外側に吹き付けるだけで、いい香りがほんのり鼻腔をくすぐります。
マスク専用や携帯用スプレーもあり、持ち運んでマスクの内の匂いが気になる際に、いつでも使用できる便利さが大きいアイテムです。選び方と使い方について、確認しておきましょう。

▽アロマスプレーの選び方
既製品のアロマスプレーを選ぶ際のポイントを確認しておきましょう。

①香りの成分が「精油」と表示されている
アロマの作用を感じるには「精油」を使用したスプレーを選ぶとよいでしょう。スプレーの中には香料を用いた商品があります。
匂いの改善以外にも、リラックスやリフレッシュといった効果をより感じたい場合は「精油」の表示がある商品を選びましょう。

②目的の作用で選ぶ
「臭いを改善したい」と「リフレッシュしたい」とでは、効果的な精油の種類が異なります。事前に精油の種類や情報を確認し、目的の作用が期待できる精油を選びましょう。

③好きな精油かどうかで選ぶ
実際にスプレーした際に、自身が香りを心地よく感じられるかが大事なポイントです。ショップで試供品でお試しができる場合は、気になるアイテムを必ず試してみましょう。

④アルコールが含まれているかどうか
アルコールにより肌がかぶれやすい方や敏感な方は、アルコールを含まない商品を選びましょう。

▽アロマスプレーの使い方
①マスク、アロママスクスプレーを準備します。
②スプレーをよく振っておきます。
③スプレーをマスクの外側から15センチ離し、2~3プッシュ吹きかけます。
③しばらく乾かしてからつけます。

▽アロマスプレーを手作りする方法
アロママスクスプレーは自分で手作りして楽しむのも可能です。作り方については別項で解説します。

手軽によりフレッシュな香りが楽しめるアロマシール

アロマシールは香りのあるシールで、マスクに貼り付けるシールです。
商品によりマスクの内側に貼るタイプ、外側に貼るタイプがあります。香りのカプセルを潰して使用するタイプは、よりフレッシュな香りを楽しめるでしょう。

 

花粉対策でのマスク生活を快適に過ごせるおすすめ精油

マスク生活を快適に過ごしたい方へ、花粉時期のマスク生活により爽快感を感じられる。おすすめの精油をご紹介します。

鼻をすっきりさせたい、花粉の対策をしたいときにおすすめの精油

▽ペパーミント
ペパーミントは成分にl-メントールが含まれており、清涼感、爽快感を得られる精油です。鼻がすっきりしない、仕事に集中したい場面で。

ペパーミント  →

▽ユーカリ・ラディアータ
スーッとした爽やかさが魅力です。ユーカリはグロブルス種、シトリオドラ種、ラディアータ種があります。マスクへの使用は他の種より刺激の少ないラディアータ種がおすすめです。

ユーカリ・ラディアータ  →

▽ラベンダー
リラックスしたい時の使用が一般的なラベンダー。鼻のムズムズで落ち着かない時も向いています。

ラベンダー  →

喉がイガイガするときに使いたい精油

▽ティートリー
ユーカリに似たシャープな香り。乾燥でイガイガを感じる時に。

ティートリー  →

▽カモミール・ローマン
甘さと酸味を感じる香りは「大地のりんご」と表現される時があります。いつもとちょっと違うなと感じる時に。

▽フランキンセンス
木の樹脂の精油であり、香りは森林浴の効果が期待できます。
イガイガを軽減させ、ゆったりした呼吸に導きます。

フランキンセンス  →

 

好みの精油でアロマスプレーを手作りしてみよう!

アロマスプレーは精油やスプレーボトルなど材料を用意すれば、自宅でも簡単に作れます。
自分の好みの香りや種類の精油を選んで1本つくれば、マスクによる不快感を簡単に改善でき、よりマスク生活が楽しくなるはず。
携帯すれば外出先でも使用できる優れものです。作り方を確認し、ぜひ試してみてください。

▽アロマスプレーの材料

  • ● お好みの精油5滴 1種類、又は2~3種類をブレンド
  • ● 無水エタノール5ml(薬局で購入できます。入手しにくい時は消毒用エタノール)
  • ● 精製水45ml
  • ● スプレーボトル 容量50ml(遮光性がのぞましい)
  • ● ビーカー
  • ● ガラスのかくはん棒、または竹串

▽アロマスプレーの作り方

アロマセラピーを楽しむためには、精油を取り扱う際大事な注意点があります。

  • ① ビーカーに無水エタノール5ml入れます。
  • ② ビーカーの中にお好みの精油合計5滴を入れ、かくはん棒でよく混ぜます。
  • ③ 精製水45mlをビーカーに加え、さらに混ぜます。る
  • ④ スプレー容器に移し出来上がり。使用する時はスプレー容器を軽く振ってから使いましょう。作成後は2週間を目安にご使用ください。
 

精油を原液のまま使用してはダメなの?

「希釈より、精油を原液でマスクに垂らすと早いのでは」と思う方がいるかもしれません。精油を原液のまま使うのは、いくつかの理由から避けたほうがいいのです。理由について、確認しておきましょう。

皮膚の刺激となる

精油は植物の有効成分を高濃度に含んだ揮発性の高い物質です。原液をマスクに使用すると皮膚へ刺激となり炎症、赤み、かゆみをなどの反応を起こす可能性があります。
とくに注意が必要な精油の例として、イランイラン、ジャスミン、ティートリー、ペパーミント、ユーカリ、メリッサなどです。マスクへ使用する時は薄めて使用しましょう。

香りが強すぎる

精油を原液で使用する機会は、アロマセラピーで芳香浴以外ではほぼありません。香りや刺激が強いため、スキンケア、ボディケアでは基材(水・エタノール・植物のオイルなど)で薄めて使用します。
マスクは常に鼻を覆った状態であるため、原液で使用すれば香りを強く感じてしまうのです。心地よいはずの香りなのに、不快に感じてしまう可能性があるでしょう。
花粉対策で鬱々としたマスク生活にアロマセラピーの知識を楽しく活用しましょう
マスク生活では、多くの人が口臭や息苦しさにより通常時期以上にストレスを感じています。ストレスを和らげ、快適に過ごすためアロマグッズの使用は効果的です。
簡単に不快な状況を改善するためにはアロマスプレー、アロマシールが適しているでしょう。アロマスプレーは手作りもできますので、自分に合った香り、グッズでマスク生活を快適に過ごしましょう。

  • 北村由美

    看護師ライター北村由美

    看護師として総合病院、地域病院、訪問看護ステーション等で約30年勤務。超低出生体重児から103歳の高齢者まで看護を経験。
    自らが家族の介護を行う中「自分の知識、経験が困っている人の役に立てるのではないか」と考えるようになり、ライターを開始。「読者が共感できる記事」をモットーに医療・健康分野の記事、看護師向け記事を執筆している。