【顔】日焼け止めの塗り方と順番
紫外線によるシミやそばかす、乾燥によるシワは、誰しもつくりたくないでしょう。日焼け止めをしっかり塗るのは、「健やかな素肌づくりに向けた、もっとも大切なスキンケア」といっても過言ではありません。
基本的な日焼け止めの塗り方と順番を、しっかり押さえておきましょう。
日焼け止めから化粧下地の順番で
メイクをする場合、気になるのが日焼け止めを塗る順番でしょう。基本的に、日焼け止めはメイクの前に塗ります。
<日焼け止めを塗る順番>
スキンケア(保湿)→ 日焼け止め → 化粧下地 → ファンデーション
日焼け止めを塗るベストタイミングは、起床後すぐです。朝起きて洗顔をしたら、スキンケアと日焼け止めを塗るところまでセットでおこないましょう。メイクをする頃には日焼け止めが肌になじみ、メイクよれもしにくくなりますよ。
顔は「点置き」してから指先を使って塗り広げる
日焼け止めを顔に塗るときは、点置きしてから少しずつ塗り広げるのがポイントです。小分けにして置く方が、ムラなく塗れます。額・両頬・鼻・あごの5点に、両こめかみの2点を追加し、合計で7点置きしてから塗るのがベストです。
塗るときは、中指と薬指を使ってやさしく、ていねいに広げましょう。顔の中心から外側に向かって広げるイメージでなじませます。小鼻や髪の生え際も忘れずに塗ってくださいね。
額・頬・鼻・あごは重ね塗りでブロック率アップ
日焼け止めがしっかり塗れたら、そのままメイクをして大丈夫です。ただし、メイクをしないときは、同量の日焼け止めを顔全体に重ね塗りするのがおすすめです。
とくに、額・頬・鼻・あごは日焼けしやすい部位ですので、二度塗りして紫外線対策をおこなってくださいね。顔のすみずみまで日焼け止めを塗ったら、両手で顔全体を包み込み、ていねいに押さえましょう。
首・デコルテも忘れずにしっかり日焼け止めを塗る
顔全体に日焼け止めを塗ったら、最後に首やデコルテにもしっかり日焼け止めをのばしましょう。
適量を手に取り、鎖骨に日焼け止めをのせて、上(フェイスライン)に向かってなじませます。あごを上にあげて、あご下とフェイスラインに塗り残しがないよう、しっかり広げるのがポイントです。首の後ろを塗るときは、下を向いて塗るとしっかり塗れます。
2~3時間ごとに日焼け止めを塗り直す
日焼け止めは、衣類のスレや汗・皮脂によって、気付かないうちに落ちてしまいます。せっかく朝に念入りなお手入れをしても、途中で落ちてしまっては意味がありません。
できれば、日焼け止めは2~3時間ごとに塗り直しましょう。メイクをしているときは、まずヨレたファンデーションや皮脂をオフしましょう。余分な油分や汚れが残っていると、メイクが崩れやすくなってしまいます。
オフしたら日焼け止めを塗り直し、パウダーファンデーションでカバーすれば完了です。スプレータイプやパウダータイプの日焼け止めは、手軽に塗り直しができるのでおすすめです。
【体】日焼け止めの塗り方と順番
日焼け止めを体に塗る方法と順番を紹介します。基本を押さえて、顔だけ白くて手足が真っ黒…とならないようにしましょう。
塗りたい場所に線をひくように日焼け止めをのせる
体に日焼け止めを塗るときは、点置きではなく線置きしてから塗り広げましょう。たとえば、腕に日焼け止めを塗るときは、腕に線をひくように日焼け止めをのせます。
顔と同様に点置きでのせると、塗る量が足りずに十分なUVカット効果を得られない場合があります。もちろんつけすぎはダメですが、体に日焼け止めを塗るときは「少し多いかな?」と思うくらいの量がベストです。
手のひら全体を使用して円を描くように塗り広げる
日焼け止めをのせたら、手のひら全体を使って円を描くように塗り広げ、なじませましょう。腕や脚は塗る範囲が広いため、指先で塗るとかえってムラがでてしまいます。
手や足の甲、ひざの両面は塗り忘れしやすい上に、日焼けすると全体的にくすんだ印象を与えてしまう部位です。重ね塗りをしたり、パウダーをはたいたりして、徹底的な紫外線対策をおこないましょう。
【男性】日焼け止めの塗り方と順番
日焼け止めは女性が使用するアイテムと思われがちですが、仕事やアウトドアで外にいる機会の多い男性こそ、しっかり日焼け止めを塗るのが大切です。
男性が日焼け止めを使用するときは、以下の点に注意しましょう。
- ・ イメージよりも少し多めに塗る
- ・ 汗をかきやすい方は、こまめに塗り直す
- ・ 使い心地のよい日焼け止めを選ぶ
男性はメイクをしない場合が多いため、日焼け止めは少し多めを意識して塗りましょう。女性に比べて皮脂や汗の分泌量が多い傾向があるため、こまめに塗り直すのも大切です。
また、せっかく日焼け止めを購入しても、面倒になって途中で使うのをやめてしまっては元も子もありません。最近は、男性向けの日焼け止めが多く販売されているので、自分が使いやすいと感じる日焼け止めを選びましょう。女性用の日焼け止めを男性が使用しても大丈夫です。
肌と自然にやさしい。KOWAのノンケミカル日やけ止め「コーラルプロ」
各ブランドの商品一覧をご確認いただけます。