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【医師監修】亜麻仁油のオメガ3系脂肪酸の機能とは?えごま油との違いは?摂取量の目安やおすすめの食べ方

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2026/03/25

亜麻仁油とは、いま話題の「良質な油」のひとつで、健康食品やサプリメントとしても人気があります。熱に弱いため、生で食べたほうがより成分をそのまま摂取できます。また、亜麻仁油には「オメガ3系脂肪酸」が含まれており、悪玉コレステロール値を下げる機能が確認されているのです。亜麻仁油を積極的に摂るなら、どれくらいの摂取量を目安にすべきでしょうか。また気になるお味は?摂取のベストなタイミングも含め、注目の亜麻仁油をさまざまな角度から解説します。

アマニ油集
  • 成田

    監修医師成田 亜希子

    2011年医師免許取得。初期臨床研修を経て総合診療医として幅広い分野の治療に携わる。
    臨床医として勤務しながら、行政機関での勤務経験もあり地域の健康課題にアプローチした健康寿命延伸、感染症対策などの医療行政にも携わってきた。 国立保健医療科学院、結核研究所での研鑽も積む。 現在、医療法人ウェルパートナー主任医師。

 

亜麻仁油とは?ブームの火付け役はテレビ?

健康志向の高まりにより、「良質な油」への注目が高まっています。亜麻仁油は、2020年の市場規模が2014年の2倍に達しており、話題沸騰中の油です。どのような観点から注目されているのか、亜麻仁油の原料や歴史をひも解きましょう。

参照:「食用油、家庭内調理機会の増加で20年度の市場規模は1600億円を突破」/DIAMOND Chain Store誌

亜麻仁油が話題になったきっかけは?

亜麻仁油は、「スーパーフード」の呼び声高く、多くの人に認知され始めています。成分が雑誌やテレビ番組で取り上げられたことが、さらに注目されるきっかけになりました。

亜麻仁油の原料

亜麻仁油とは「亜麻」の種子から抽出される油で、亜麻の原産国は、カザフスタン、ロシアなどです。カナダやニュージーランド、オーストラリアなどの商品が多いですが、国産の亜麻仁油も販売されています。日本では北海道が最も栽培に適しています。

亜麻仁油の歴史

亜麻仁油の原料である植物「亜麻」について、歴史や文化をひも解いていきましょう。

亜麻は「人類最古の繊維」

亜麻仁油の原料である「亜麻」の学名は、「Linum usitatissimum」で「Linum」は英語でリネンを意味しています。
亜麻の歴史は、一説によると3万年前にさかのぼり、定説では、亜麻は紀元前8000年頃にチグリス川・ユーフラテス川のあたりで人類最古の繊維(リネン)として使われていたようです。
古代ギリシャでは、医学の父であるヒポクラテスが「亜麻の種子が腹痛によい」として亜麻の栽培をはじめたといわれています。さらに紀元前300年頃には、テオプラストスによって「亜麻仁油が健康をもたらす」と推奨され、積極的に食べられていました。

参照:「アマニ事典(第2回)アマニの歴史-アマニは石器時代からの贈りもの-【PR】」/日本食糧新聞

日本での亜麻の栽培の歴史

日本での亜麻の栽培が始まったのは、西暦1800年頃だといわれており、当時のロシア公使を務めていた榎本武揚氏が日本に亜麻の種子を送ったとされています。当時の亜麻の栽培の目的は、軍需用の繊維として使うためであり、食用ではありませんでした。
第二次世界大戦後に、化学繊維が多く作られた背景により日本での栽培は一度終息します。ですが、2000年代に入り健康志向の高まりにより、食用として注目されるようになりました。

 

亜麻仁油の成分と機能

亜麻仁油が他の多くの植物油と異なる点は、良質な成分の油が多く含まれているという点です。最近、健康志向の高まりにより「良質な油を摂ろう」とよく言われていますが、亜麻仁油には、まさしく良質な油であるオメガ3が多く含まれています。

亜麻仁油にはα-リノレン酸が多く含まれている

亜麻仁油には、n-3(オメガ3)系脂肪酸であるα-リノレン酸が多く含まれています。最近、「良質な油」としてよく耳にするDHAやEPAも、α-リノレン酸と同じくオメガ3に分類されます。
α-リノレン酸は、亜麻やえごまなどの植物や魚油に多く含まれている脂肪酸です。α-リノレン酸は、体内で一部がDHAやEPAに変換されます。

亜麻仁油の機能

亜麻仁油が健康面で話題になっている理由のひとつに、亜麻仁油に含まれている「α-リノレン酸」があります。
「α-リノレン酸」には、健康診断で良くない数値が出やすい悪玉(LDL)コレステロール値を下げる機能が確認されているのです。
悪玉コレステロールは、脂質や糖質の多い食生活をしていると高値になりやすいといわれています。またアルコールを多く摂取する人も注意が必要です。

 

亜麻仁油の特徴とは?味や食べ方、選び方を紹介!

亜麻仁油を食べたことがない、また生活に取り入れたいと検討しているなら、「亜麻仁油はどんな味がするのか」や「どのように料理に取り入れればよいのか」が気になりませんか?亜麻仁油の栄養素を効率的に摂るなら加熱せず生食がおすすめです。「生は少しクセがあるのでは?」と心配な方も、料理に入れてしまえばあまり気にならない場合が多いので、ぜひ試してみてください。

亜麻仁油はどんな味がする?

亜麻仁油は、特有の苦みやクセを感じる人が多いようです。とくに、未精製の亜麻仁油は亜麻仁本来の味がする商品が多いため、味が気になる方は精製してある亜麻仁油を選びましょう。

亜麻仁油は加熱NG!酸化もしやすい

亜麻仁油の成分は熱に弱く、酸化しやすい特徴があります。成分を損なわないよう、正しい食べ方や選び方、保存方法を知っておきましょう。

亜麻仁油の特徴をおさえて「正しい食べ方」を知ろう

亜麻仁油は熱に弱く、酸化しやすい特徴を持っています。油を用いた定番の「 炒める・揚げる」など熱を加える調理法では、生臭いにおいが出てしまうので、生のまま使いましょう。亜麻仁油でドレッシングを作ったり、サラダや納豆にかけたり、お刺身やマリネに入れたりといった調理方法が最も手軽です。
亜麻仁油は熱を加えるのは適しませんが、温かい料理や飲み物にかけるのはOKなので、味噌汁やスープに入れても手軽に摂取できるでしょう。
最近では、オイルを白米に混ぜ込んだ「オイルおにぎり」が人気なので、亜麻仁油を炊いた白米に混ぜ入れたおにぎりも手軽で美味しいレシピです。オイルおにぎりは、冷めてもしっとりもちもちとした食感が楽しめます。

亜麻仁油の特徴から見る「亜麻仁油の選び方」

亜麻仁油は、さまざまな種類が市販されているので、購入する際にどれを買おうか迷ってしまう方もいらっしゃるでしょう。亜麻仁油を選ぶためのポイントを整理しておきましょう。
まず亜麻仁油は、「酸化しやすく、熱に弱い」特徴があるため、黒やモスグリーンの遮光性のあるガラス瓶に入った商品を選びましょう。また、酸化を防ぐためには新鮮なうちに使い切るのも大切なポイントです。1カ月程度で使い切れるくらいのサイズを目安に購入しましょう。
さらにこだわりたい方は、亜麻仁油を選ぶときは40度以下の「低温圧搾法」で抽出された亜麻仁油を選びましょう。低温圧搾法では、亜麻仁油に含まれている豊富な成分が抽出時の加熱により破壊されづらいため、より多く得られるのです。

亜麻仁油の保存方法

亜麻仁油は、開封後も常温・暗所で保存しましょう。ただし、商品によっては冷蔵庫での保存を推奨されている場合もあるので、商品の表示に従ってください。

亜麻仁油とえごま油の違い

最近では、亜麻仁油とえごま油は「健康のために摂りたいオイル」の文脈でよく対になって取り上げられています。
えごま油は、シソの仲間である荏胡麻(えごま)の種子を原料として作られている油です。亜麻仁油と同様に、α-リノレン酸を多く含む油ですが、含有量は若干、えごま油の方が高くなっています。亜麻仁油には生野菜などを引き立てる爽やかな苦みがあるのに対し、えごま油には香ばしさがあります。

 

健康の鍵は「油」にある?40代から意識したい選び方と機能性表示食品

私たちの体を構成する細胞膜には脂質が必要なため、良質な油を選ぶ意識が大切です。体型の変化や健康が気になり始める40代からは、自身の目的に沿った油の摂取を心がける必要があります。まずは油の役割や種類ごとの特徴を理解しておきましょう。

良質な油が注目される理由

外食や加工食品の利用が増え、脂質を摂取する機会が増えた結果、体脂肪や血中脂質のバランスが乱れやすくなりました。しかし、油はエネルギー源として欠かせない栄養素です。肥満につながるイメージがあり避ける方もいますが、細胞膜の材料として関与しているため、健康維持に脂質は欠かせません。そこで、中性脂肪や悪玉コレステロール値が気になる方に利用されるケースの多い、良質な油に注目が高まっています。

油の種類と健康への影響

油は構成する脂肪酸によって性質が異なり、体への影響も変化します。それぞれの特徴を理解して使い分けましょう。
トランス脂肪酸は健康リスクが高いため、摂取は控えめに。飽和脂肪酸は大切なエネルギー源ですが、摂りすぎは禁物です。反対に積極的に摂りたいのは、効率的にエネルギーに変換される中鎖脂肪酸。また悪玉コレステロール値を下げる機能が期待できるオメガ3系脂肪酸、オメガ9系脂肪酸もおすすめです。オメガ6系脂肪酸は必須脂肪酸ですが、摂りすぎると健康を損なう原因にもなるので適量を心がけましょう。

機能性表示食品で選ぶ!3つの注目成分と役割

機能性表示食品として販売されている主な油は、中鎖脂肪酸、EPA・DHA、α-リノレン酸などです。体脂肪や悪玉コレステロール値の低下など、種類によって役割が異なります。自身の悩みに合わせて使い分け、健康維持に役立てていきましょう。

中鎖脂肪酸(MCT):体脂肪や内臓脂肪にアプローチ

中鎖脂肪酸は、体脂肪や内臓脂肪が気になる方に利用されることが多い油です。摂取した際の分解スピードが速く、短時間でエネルギーに変わる性質を持ちます。また、体脂肪や内臓脂肪、皮下脂肪を減らす、体脂肪率を低下させる機能が報告されています。
無味無臭で料理の味を邪魔せず、使いやすいのも嬉しいポイント。ただし、加熱すると煙が出やすいため、飲み物やサラダに混ぜて使いましょう。

EPA・DHA(オメガ3):中性脂肪値が気になる世代の味方

EPAやDHAは、血中の中性脂肪値を低下させる機能が報告されているため、健康診断の結果が気になる方に向いています。体の中では十分に作り出せないため、意識して摂取しましょう。
EPAやDHAは青魚に多く含まれますが、魚が苦手な人は、精製されたオイルやサプリメントといった機能性表示食品で取り入れる選択肢もあります。ただし、酸化しやすい性質があるため、空気に触れにくい工夫がされた製品を選ぶとよいでしょう。

α-リノレン酸(アマニ油):悪玉(LDL)コレステロール値の対策に

悪玉(LDL)コレステロール値の低下をサポートしたい場合、α-リノレン酸を含むアマニ油の摂取を意識する方もいます。α-リノレン酸は体内で合成できない必須脂肪酸であるため、食事から積極的に摂取しましょう。
ただし、熱を加えると栄養素が損なわれてしまいます。サラダや納豆などに直接かけて食べるとよいでしょう。毎日小さじ1杯程度を目安に取り入れ、健康習慣のきっかけにしてみてください。なお、酸化が進むと品質が劣化しやすいため、酸化を防げるシームレスカプセルなどを選びましょう。

シームレスカプセルが選ばれる理由

油の酸化を抑えながら、場所を問わず摂取できる点がシームレスカプセルの利点です。アマニ油や魚油に含まれる栄養素は酸化に弱いですが、継ぎ目のないカプセル構造なら空気との接触を抑えられます。
利便性の高さも魅力であり、個包装のためカバンに入れて外出先へ自由に持ち運べます。飲みやすい小粒で計量の手間もなく、水でサッと飲むだけで済むため、忙しい毎日でも負担になりません。また液状の油にありがちな味や香りを感じにくく、油が苦手な人でも無理なく続けられるでしょう。

自分に合う油はどれ?悩み別ガイド

健康状態によって、人それぞれ適した油が異なります。内臓脂肪や悪玉コレステロール値など、悩みに合わせた選択が大切です。複数を併用する際は脂質の摂りすぎに注意してください。

シームレスカプセル比較表

機能性表示食品には、中性脂肪やコレステロール、体脂肪への機能が科学的に報告されたシームレスカプセルのアイテムがあります。成分ごとに期待できる機能が異なるため、まずは特徴を把握してみてください。

商品名 商品 分類 主成分と期待できる機能 おすすめの人 内容量 1日摂取目安量
EPA・DHAシームレスカプセル 機能性表示食品 EPA・DHA:血中の中性脂肪値を低下させる 魚を食べる機会が少なく、血中脂質が気になり始めた人 111.0g(1包3.7g×30包) 1包(3.7g)
アマニ油(α-リノレン酸)シームレスカプセル 機能性表示食品 α-リノレン酸:血中の悪玉(LDL)コレステロール値を低下させる お肉や揚げ物が好きで、悪玉コレステロール値が気になる人 78g(1包2.6g×30包) 2包(5.2g)
MCTシームレスカプセル 機能性表示食品 中鎖脂肪酸(オクタン酸、デカン酸):BMIが高めの方の体脂肪や内臓脂肪や皮下脂肪を減らす、体脂肪率を低下させる 健康診断の数値が気になり、体型を整えたい人 93g(1袋3.1g×30袋) 1袋(3.1g)

※本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
※本品は、疾病の診断、治療、予防を目的にしたものではありません。
※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。

複数の油を組み合わせるメリットと注意点

EPA・DHAやアマニ油といったオメガ3系脂肪酸と中鎖脂肪酸(MCTオイル)は、併用可能です。目的に応じた栄養補給の選択肢として利用されています。
ただし、脂質の過剰摂取には十分な注意が必要です。一度に多くの量を摂ると、お腹の不快感やお腹がゆるくなる場合があります。体調に合わせて日替わりで使い分けるなど、工夫して取り入れましょう。

正しい健康食品との付き合い方

機能性表示食品は医薬品とは異なり、「食品」に分類されます。健康サポートに役立ちますが、病気の治療を目的に使う薬ではありません。広告の断定的な表現を鵜呑みにせず、正しい知識を持って、日々の生活を整える補助として活用しましょう。

機能性表示食品と医薬品の違いを理解する

機能性表示食品は病気を治す医薬品とは異なり、あくまで健康を維持するための「食品」です。医薬品は病気の治療や予防を目的に用いられ、国の厳しい審査を経て承認されます。一方、機能性表示食品は事業者の責任において、科学的根拠を届け出た製品です。日常生活における健康の維持や増進を助ける役割を担います。
機能の内容は、パッケージを確認してみましょう。中性脂肪やコレステロールなど、気になる指標がある場合は、目的に合う製品を選ぶと健康管理により役に立ちます。正しい知識を持ち、バランスのよい食事にプラスする形で活用しましょう。
※参照:健康食品と医薬品の違い ~効果や品質の違い/消費者庁

「安心・安全」といった断定表現に惑わされない

健康食品を選ぶ際は、「安心・安全」といった広告表現に惑わされないようにしましょう。含まれている成分や摂取の仕方、体質によっては、思わぬ健康被害が起こる可能性もあります。キャッチコピーだけで判断せず、成分量や摂取目安、注意事項をよく確認しましょう。
とくに、持病のある方やアレルギーを持つ方は注意が必要です。「健康に良さそうだし、食品だから問題ない」と安易に判断せず、きちんと医師に相談しましょう。

毎日の生活に賢く取り入れるコツ

機能性表示食品の油を生活に取り入れる際は、摂取するタイミングや日頃の習慣も意識しましょう。ちょっとした心がけで、健康を保ちやすくなります。

摂取するタイミングを意識する

機能性表示食品は食品であるため、医薬品のように摂取するタイミングが定められているわけではありません。一般的には、食事中または食後の摂取が取り入れやすいとされています。脂溶性食品の場合は、油に溶けやすい性質を持つため、食事に含まれる脂質と一緒に取り入れるとよいでしょう。

食事のバランスと適度な運動を組み合わせる

健康的な体づくりには、機能性表示食品に頼り切るのではなく、栄養バランスの取れた食事と適度な運動が不可欠です。とくに食生活は、主食・主菜・副菜を基本に、食事のバランスを。適切なエネルギー量の摂取に加え、意識的に体を動かしてこそ、健康維持につながります。不足しがちな成分を補う補助的な位置づけとして活用しましょう。安易に機能性表示食品へ依存せず、ライフスタイル全体を整える意識が大切です。

10年後の健やかな体のために

10年後の自分を健やかに保つには、目的に合わせた油選びが大切です。「とりあえず」や「なんとなく」で選ぶのではなく、自身の健康管理の目的に合っているかを検討しましょう。食事バランスと運動を基本に、機能性表示食品を上手に活用すれば、無理のない健康管理を意識するきっかけになります。食事に良質な脂質を取り入れる習慣を続け、毎日を元気に過ごしましょう。

 

亜麻仁油の摂取量の目安は?

亜麻仁油を毎日、意識的に毎日摂取したいと考える方も多いでしょう。しかし毎日どれくらい摂取すればよいか、目安は確認しておきましょう。

亜麻仁油は1日どれくらい摂取すべき?

厚生労働省が公表している「日本人の食事摂取基準(2020年版)」によると、n-3(オメガ3)系脂肪酸の摂取目安量は、成人1日あたり1.6 g~2.2gとされています。
亜麻仁油で換算すると小さじ1杯程度となります。多くの亜麻仁油メーカーでも、摂取の目安として小さじ1杯程度をすすめているようです。

参照:「日本人の食事摂取基準(2020年版)」/厚生労働省

亜麻仁油の過剰摂取の危険性

「健康にいいのでもっと多く摂取したい」と考える方もいるかもしれませんが、亜麻仁油の過剰摂取に注意が必要です。
亜麻仁油には、α-リノレン酸だけでなく、オメガ6系の脂肪酸である「リノール酸」が多く含まれているため、過剰摂取はよくない影響が出るケースも考えられるのです。

亜麻仁油はいつ摂取するのがよい?

亜麻仁油は、とくにいつ摂取するのがよいといった目安はありません。しかし、悪玉コレステロール値などへの働きかけを狙うなら、継続して摂取するのが大切です。「朝の味噌汁に入れる」「夜ご飯のサラダにかける」など簡単に摂れる習慣にして、忘れず摂取しましょう。

 
亜麻仁油を毎日摂取して健康的な体づくりを目指しましょう!

亜麻仁油は熱に弱く、酸に弱いため、加熱せず生での食べ方が基本です。献立に取り入れるなら、納豆や味噌汁に小さじ1杯入れるだけで簡単に、加熱せず摂取できます。
悪玉コレステロール値を下げる機能が確認されているので、毎日の習慣にぜひ取り入れてみましょう。また悪玉コレステロールの値が気になる人は、あわせて普段の食事や間食で「飽和脂肪酸」や「トランス脂肪酸」をなるべく摂取しないように気をつけるとよいでしょう。

 
監修医師からのアドバイス

亜麻仁油は、生活習慣の乱れにアプローチできる「良質な油」の一種です。近年ではその健康への効果が注目され、食用で用いられたりサプリメントとして販売されたりしています。
しかし、摂り過ぎはNGです。
サプリメントで摂取するときは、規定の用量を必ず守るようにしましょう。

一方で、亜麻仁油はあくまで食品であり、完全に病気を予防できるわけではありません。
生活習慣病の多くは自覚症状がほとんどありません。亜麻仁油をはじめとした健康に良いとされる食品やサプリメントを摂取している方も、年に一度は健康診断や人間ドックを受けてご自身の健康状態を把握しましょう。

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