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【愛犬にあげたいお肉.vol5】犬が好きな肉の種類は?おすすめの肉と特徴、与えるときの注意点

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2024/04/17

犬が大好きなごはんといえば肉!最近は、犬用に幅広い種類の肉が販売されています。でも、選択肢が多いので、「愛犬に適したお肉がわからない」「栄養のあるお肉はどれ?」と迷ってしまう飼い主さんもいるはず。
飼い主さんのお悩みを解消するために、犬におすすめの肉の種類や栄養面でのメリット、与える量や注意点をお伝えします。愛犬の大きさや健康状態に合わせて、適切なごはんをあげられるようにしましょう。

 

犬はどんな肉が好き?

犬が食べてもいい肉の種類は、牛肉・豚肉・鶏肉をはじめ、羊肉・馬肉・鹿肉など多岐にわたります。人間が食べる肉であれば、基本的に犬が食べても大丈夫。ただし、安全性を考慮して新鮮なお肉を選び、十分に加熱してから与えるようにしましょう。

 

犬が肉を食べるメリット

犬は、健康維持に大切なタンパク質が、体重1kgあたり人間の約4倍も必要なので、消化吸収に優れた動物性タンパク質が豊富に含まれている肉が欠かせません。また、肉には犬が食べ物から摂取しなければならない必須アミノ酸もバランスよく含まれています。そのため、多くのドッグフードに、肉が主な食材として使われています。
嗅覚が鋭い犬は、においに敏感。おいしそうなお肉のにおいに惹かれます。栄養があって、いいにおいがするお肉をあげれば、「食べたい!」と喜んでくれて、体に必要な栄養もしっかりとれるでしょう。

 

ドッグフードに使われる定番の肉の種類

【愛犬にあげたいお肉.vol5】犬が好きな肉の種類は?

犬が好きなお肉は、鶏肉や馬肉よりも、牛肉や豚肉、羊肉です。好きなお肉の種類には傾向がみられますが、アレルギーがなければ、とくに食べてはいけないお肉はありません。お肉の種類や特徴、栄養素、どんな犬におすすめなのかを知って、毎日のレシピに活かしてくださいね。

牛肉(ビーフ)

多くの犬が大好きなお肉といえば、牛肉。良質なタンパク質を豊富に含んでいます。豚肉や鶏肉と比較すると、健康な体の維持やサポートに欠かせない亜鉛は約2倍、鉄分は約3倍、ビタミンB12は約4倍以上含まれています。ただし、脂質が多く、他の肉よりもカロリーは高め。成長期の子犬や、活動量の多い成犬に最適なお肉です。

食べてもいい部位

肩ロースには亜鉛、レバーには鉄分が豊富に含まれています。ヒレやももは脂身が少なく、タンパク質が豊富なので、とくにおすすめです。バラは脂身が多く、カロリーが高めなので、食べすぎると肥満につながります。できるだけ脂身をとってから与えましょう。

豚肉(ポーク)

豚肉には、犬にとって必要な9種類の必須アミノ酸が消化しやすい形で含まれています。糖質をエネルギーに変換するために不可欠なビタミンB1が他のお肉よりも多く、含有量は牛肉の約10倍です。また、カリウムや、リンなどのミネラルも豊富に含まれています。活動的な成犬や、体重管理が必要な成犬に適しているお肉です。

食べてもいい部位

肩ロース・ロース・ヒレ・もも・バラなどが食べてもいい部位です。ただし、バラ肉のように脂身の多い部位ばかりを与えるとカロリーのとりすぎになるので、できるだけ脂身をとって与えましょう。

鶏肉(チキン)

鶏肉(皮なし)は、低カロリーで高タンパク。消化吸収に優れ、皮膚や粘膜の健康をサポートするビタミンAは牛肉の約10倍、豚肉の約3倍以上も含まれています。健康な体づくりのサポートが必要な犬や、シニア犬に最適です。

食べてもいい部位

基本的に鶏肉は低カロリーですが、部位によって異なります。ささみやむね肉は、やわらかくて食べやすいのでおすすめ。鶏皮のカロリーは、ささみの約5倍に相当するため、注意しましょう。他に、レバー・砂肝・手羽先・手羽元・ももといった部位も食べてOKです。

羊肉(マトン・ラム)

羊肉は、必須アミノ酸を多く含み、高タンパク質で、ミネラル・ビタミン・脂質もバランスよく含まれています。他の肉と比較すると脂質は高めですが、不飽和脂肪酸が豊富に含まれているため、血液の健康維持が期待できます。成長期の子犬や、体重が少なめの成犬に最適です。

馬肉

馬肉は、高タンパク・低脂肪・低カロリー。牛肉や豚肉と比較すると、タンパク質は約2倍以上、脂肪分は牛肉の約1/5、カロリーは半分ほどしかありません。脂の成分が魚に近い特徴があり、他の動物脂にはほとんど含まれないオメガ3(αリノレイン酸)が豊富に含まれているのも特徴です。馬肉はアレルギーを起こしにくいといわれているので、他のお肉ではアレルギーが出る犬、体重管理が必要な成犬、消化吸収に優れているのでシニア犬にも適しています。

 

最近注目されている鹿肉(ベニソン)

脂肪が少なく、味わいも豊かなジビエ(野生鳥獣の肉)。犬の食材としても、最近注目を集めています。とくに鹿肉は、低カロリーで高タンパク、鉄分(吸収率が高いヘム鉄)が豊富です。

カロリー少なめで鉄分多め

牛肉と比較するとカロリーは約半分。脂質はたったの1/10程度でありながら牛肉よりもタンパク質が多く、鉄分は牛肉の約3倍も含まれています。豚肉と比較した場合、鉄分は約4倍、ビタミンB12は約3倍です。

必須脂肪酸にも注目

また鹿肉には、体内でつくるのが難しい、健康維持をサポートする必須脂肪酸のオメガ6(リノール酸)も含まれています。鹿肉は、体重管理が必要な成犬や、シニア犬に、とくにおすすめです。

 

犬に肉をあげるときの注意点

犬が好きなお肉だからといって、何をどれだけあげてもよいわけではありません。お肉をあげる際は、いくつか注意点があります。

最適な肉の量は犬の大きさによって異なる

犬の健康維持にとってタンパク質が豊富なお肉は欠かせませんが、子犬か成犬かによって必要な摂取量は違います。
タンパク質の総合摂取量や体重の増減に合わせて、目安の範囲内で肉の量を調節してください。肉の量が多すぎると肥満になる恐れがあり、少なすぎると栄養不足になる恐れがあります。また、子犬は生後4カ月を過ぎるまでお肉を控えましょう。
最適な肉の量の目安は次のとおりです。

【脂肪分の少ない鶏むね肉の場合】

  • ・子犬:体重1kgあたり40~100g(タンパク質9~22g相当)
  • ・成犬:体重1kgあたり30~130g(タンパク質6.5~30g相当)

生肉は基本NG

生肉には、寄生虫やサルモネラ菌・大腸菌といった食中毒を引き起こす菌が付着しているリスクがあります。生食用の牛肉でも、加工や運搬中に細菌が付着する可能性があるため、愛犬に与える際は芯までしっかり火を通しましょう。また、新鮮な馬肉は生肉であげてもよいとされていますが、寄生虫に感染するリスクはゼロではありません。冷凍庫(マイナス20度以下)で48時間以上冷凍すると死滅するとされていますが、十分注意してください。とくにシニア犬には生で与えるのは避けましょう。

加工肉はNG

ベーコンやハム、ソーセージといった加工肉は塩分が高く、調味料も使用されています。脂肪が多いので、食べる量が少なくてもカロリーのとりすぎに。愛犬に食べさせるのはやめましょう。

アレルギーに気をつけて

犬によってアレルゲンになりやすい食べ物は異なりますが、お肉の中で最も原因となりやすい順番は、牛肉>鶏肉>羊肉>豚肉>馬肉の順です。もしも、次の症状がみられたら、早めに病院を受診して、アレルゲンを特定しましょう。

【注意が必要な犬の様子】

  • ・体をかいている・赤みがある
  • ・抜け毛が多い
  • ・下痢や嘔吐
  • ・足先をたくさんなめる

犬の食物アレルギーは、原因や症状が多岐にわたるため、特定しにくい場合があります。長期にわたって食物アレルギーに向き合わなければならないケースも珍しくありません。毎日の食事に気を配り、必ず原材料を確認して、安心・安全なごはんをあげるように心がけしましょう。

 
においの強い肉のトッピングで食いつきをよく

犬は嗅覚が優れているので、何よりも「におい」でおいしさを判断します。いいにおいがしないと、思うようにごはんを食べてくれないことも。
最近、「愛犬の食欲がない」「食いつきが悪い」と感じたら、においの強いトッピングを、いつものごはんにプラスしてみてください。栄養価が高く、できるだけ体によいトッピングを選ぶのが大事なポイント。
いつものフードを7~8割ほどに調節してあげると、カロリーオーバーにならず、健康的でおいしいごはんになりますよ。

マウンテンズギフト 鹿肉ミンチ 1kg 小分けトレー 約40g×24

【商品の特徴】

“鹿肉”は高たんぱく・低脂質で、シニア犬や体重管理が必要な子にも取り入れやすい食材です。そんな鹿肉を手軽に取り入れたい飼い主さんにおすすめなのが、「マウンテンズギフト 鹿肉ミンチ」。淡路島産の鹿肉を使用し、ヒューマングレードの品質にこだわった安心のミンチ肉です。

40gずつの小分けトレーは、まるで“愛犬のための新鮮なごちそう”をそのまま冷凍したような扱いやすさ。解凍してトッピングにするだけで、いつものフードが特別な一皿に変わります。

鹿肉特有の赤身の旨みは嗜好性が高く、愛犬の健康を考えて“良質な赤身肉”を取り入れたい方、手作りごはんを始めたい方、食いつきを良くしたい方にぴったりです。

【ペット用/北海道稚内産】エゾ鹿肉 肋骨 500g前後【無添加】

【商品の特徴】

鹿肉を“噛む楽しさ”と一緒に与えたいなら、「エゾ鹿肉 肋骨」はいかがでしょうか。本品は天然エゾシカの骨にしっかりお肉が付いた贅沢な仕様。骨の内部に残る髄液は嗜好性が高く、まるで“野生のごちそう”をダイレクトに味わうような満足感があります。

細菌検査や放射能測定といった検査も定期的に行われており、無添加で安心して与えられる品質が強みでしょう。

噛むことでストレス発散にもつながり、愛犬の本能を満たす時間を演出。さらに、骨はカルシウム源としても役立ち、歯垢除去をサポートする“噛むケア”としても活躍。鹿肉の栄養をしっかり取り入れながら、愛犬に“自然の恵み”を与えたい方におすすめです。

ザッシュ 熟成エゾ鹿 鹿肉ミンチ ペット 犬 フード 無添加 鹿肉 ドッグフード

【商品の特徴】

「ザッシュ 熟成エゾ鹿鹿肉ミンチ」は北海道産エゾ鹿を100%使用し、鮮度管理のもとで加工・熟成された鹿肉ミンチは、いつものフードに変化をつけたい愛犬にも取り入れやすいひと品です。

鹿肉は高タンパク質・低カロリーの赤身肉で、鉄分やDHAなどの栄養素を含む点が特長。動物性タンパク質をしっかり摂りたい成犬や、食欲が落ち気味の子のトッピングにも活用できます。

熟成によりアミノ酸が増え、やわらかいミンチ状で歯の弱いシニア犬にも与えやすい形状。与える際は、普段のドッグフード量を調整しながら少量ずつ取り入れることがポイントです。

ザッシュ(Zasshu) 鹿肉 柔らかい おやつ フリーズドライ スライス ジャーキー

【商品の特徴】

「ザッシュ 鹿肉柔らかいおやつ フリーズドライ・スライスジャーキー」は鹿肉の栄養を手軽に取り入れたい方、無添加で安心できるおやつを探している方、トレーニング用のご褒美を探している方にぴったりのひと品。愛犬の“もっと食べたい”を引き出してくれるおやつです。

フリーズドライならではの“フワッ、サクッ”とした軽い食感は、まるで空気を含んだ鹿肉チップスのよう。舌触りが優しく、シニア犬や食欲が落ちている子でも食べやすい仕上がりです。

北海道産エゾ鹿を使用し、保存料・着色料不使用の無添加おやつとして、そのまま食べるのはもちろん、おろし器で削って、いつものフードの上にふりかけても活用できます。

北海道稚内産 エゾジカ肉の水煮 犬猫のための鹿ごはん EZOVENISON BOILED PLAIN

【商品の特徴】

「北海道稚内産エゾジカ肉の水煮 犬猫のための鹿ごはんEZOVENISON BOILED PLAIN」は高タンパク・低脂質で知られる鹿肉の赤身肉を使用しており、鉄分も補えるのが魅力。動物性たんぱく質をしっかり摂りたい成犬はもちろん、食事量を調整したい子にも取り入れやすい食材といえます。

140℃で加圧殺菌しレトルトパック加工。長期保存が可能で保存料不使用の無添加仕様なうえ、給与目安量が体重別に示されているため、与えすぎを防ぎながら調整しやすいのも魅力でしょう。

いつものフードにトッピングしたり、ごほうび用おやつとして活用したりと使い方は自在。肉好きな愛犬の食事バリエーションを広げたい方におすすめです。

  • 神谷三理砂

    一級建築士・ライフスタイルライター神谷三理砂

    住宅やインテリアの意匠設計に従事した経験を活かし、家の間取りやデザイン、インテリアなど住まいに関するコラムを多数手掛ける。ジュエリーデザイナーとしての経歴も長く、ファッション系コラムも執筆。最近は、より生活に役立つ記事を書きたいという思いから健康コラムに力を注ぐ日々。
    刺繍や洋裁、家庭菜園といった手仕事を楽しむ暮らしを大切にしている。