髪の毛にも紫外線対策が必要!紫外線があたえる影響とダメージ
肌は紫外線を浴びると、日焼けをしたり、シミやそばかすができたりします。炎症を起こし、さまざまな肌トラブルに発展するケースも少なくありません。実は、紫外線が髪の毛にあたえる影響も同じです。
肌が日焼けすると皮がむけるのと同様、髪の毛は日焼けすると、髪の毛表面をおおっているキューティクルがはがれてしまいます。キューティクルは髪の毛を保護する役割を担っているため、ダメージを受けて損傷すると、ヘアトラブルを引き起こすのです。
水分が失われてパサついたり、ツヤが失われたりする場合も。まとまりのあるうるツヤ髪を目指すためには、髪の毛も肌と同じように紫外線対策が必要です。
紫外線から髪の毛や頭皮を守るには?今からできる4つの対策
紫外線から髪の毛や頭皮を守るための考え方は、肌と同じです。紫外線にあたらないように注意し、日焼け止めを塗って紫外線をブロックしましょう。
帽子や日傘で紫外線をカットする
もっとも簡単な紫外線対策は、紫外線にあたらないようにする方法です。帽子を被ったり、日傘をさしたりして、紫外線をブロックします。とても単純ですが、非常に大切な対策です。
ただし、帽子の中は蒸れやすく、雑菌が繁殖しやすい環境のため、被りっぱなしは注意しましょう。屋内に入ったらこまめに脱ぐように意識してみてください。お出かけの際は、コンパクトに収納できる帽子が便利でしょう。
帽子で髪型を崩したくない方には日傘がおすすめです。折り畳み式の日傘であれば鞄に入れやすく、雨傘兼用だと雨天時にもそのまま使えます。また、最近では熱中症対策も兼ねて日傘を持ち歩く男性も増えており、男女問わず気軽に始めやすい対策でしょう。
髪の毛と頭皮の日焼け止めを使用する
お出かけの前には忘れずに、髪の毛と頭皮の日焼け止めを使用しましょう。スプレータイプ・オイルタイプ・バームタイプといった種類がありますが、手軽に日焼け止めを取り入れたい方は、手を汚さずに使用できるスプレータイプが便利です。
使用するときは、髪の毛から10~15cmほど離れたところから吹きかけましょう。近すぎてしまうと、髪の毛が固まってしまったり、付けムラができます。また、長時間外出するときは、肌の日焼け止めと同様に、付け直しも大切です。
ヘアオイルで髪の毛を保湿をする
ヘアオイルを使用するのも、紫外線対策には有効です。ヘアオイルは髪の毛をコーティングしてくれるため、髪の毛を保護して、紫外線や摩擦といったダメージから守ってくれます。紫外線対策を意識するなら、UVカット効果のあるヘアオイルを使用するのがおすすめです。ヒアルロン酸・アルガンオイル・ホホバオイルなどの保湿成分や、毛髪補修成分のケラチンが含まれているものを選んでみてください。
ヘアスタイルは日によってチェンジする
いつも同じ分け目だと一部分にダメージが集中してしまい、薄毛や白髪などのトラブルに発展しかねません。毎日同じヘアスタイルにはせず、日によって変えるようにしましょう。
分け目を変えるだけでも、頭頂部にあたる紫外線ダメージを分散できます。また、紫外線が毛先にあたりにくい、お団子ヘアやターバンの使用もおすすめです。
傷んだ髪の毛は思い切って散髪し、違ったヘアスタイルに挑戦するのもよいかもしれません。
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