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内臓脂肪を減らす運動のコツは室内にあり!器具なし簡単な筋トレ&家事で消費カロリーをかせぐ方法

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2026/05/27

内臓脂肪を減らす運動は、わざわざ外に出なくても始められます。雨や暑さを気にせず過ごせる室内で、運動器具を使わない簡単な筋トレに取り組むだけでも十分です。もし過去に自宅トレーニングで挫折経験がある方は、一度フォームと環境を見直してみてください。継続のコツは、掃除や食事準備の合間に体を動かす“ながら運動”の習慣化です。ぽっこりお腹をどうにかしたいとお悩みの方は、自宅で気軽に一歩を踏み出してみましょう。

生活習慣集
 

内臓脂肪を効率よく減らすコツは“室内でできる簡単な運動”の継続

内臓脂肪を減らすうえで、運動は欠かせない柱のひとつです。脂肪を直接燃やし、消費カロリーを増やして、痩せやすい体の土台をつくるのに役立ちます。ただし、激しければよいわけではありません。初心者が最初からハードな運動に挑戦すると、数日で挫折してしまうケースも少なくないのです。効率よく内臓脂肪を減らすには、室内でできる簡単な運動を日常的に継続するのがコツです。
室内での運動には、雨や暑さといった天候に左右されず、家事や仕事の合間にさっと取り組めるメリットがあります。生活の一部として組み込みやすいため、今まで運動が続かなかった方にも向いているでしょう。
また、運動で消費できるカロリーには限界があるため、正しい食事と組み合わせる習慣も不可欠です。室内で簡単にできる運動を取り入れながら、無理のない範囲で内臓脂肪を減らす習慣を始めてみましょう。

 

【運動器具なし】室内で簡単にできる無酸素運動3選

室内での運動としてとくにおすすめなのが、筋トレをはじめとする無酸素運動です。短時間で比較的多くのエネルギーを消費でき、食事管理と組み合わせると、内臓脂肪を減らす習慣として役立ちます。器具がなくてもできる運動を3つ厳選したので、ぜひ取り組んでみましょう。さらに、筋トレ後にジョギングやウォーキングといった有酸素運動を組み合わせると、脂肪燃焼の効率がぐっと高まります。

クランチ:お腹まわりに直接きかせる

気になるお腹まわりの筋肉に直接アプローチできるのが、クランチです。いわゆる腹筋運動と似ていますが、上体を大きく起こす必要はありません。背中が少し丸まる程度の動きで、筋肉の収縮を意識するのがポイント。体幹を鍛えたい方にも向いています。

  • 【手順】
  • (1)仰向けになり、両膝を90度になるよう立てる
  • (2)両手を頭の後ろ、もしくは胸の前で組む
  • (3)息を吐きながらおへそをのぞき込み、床から肩甲骨を浮かす
  • (4)(3)の状態を3秒ほどキープ
  • (5)2~4を2、3回繰り返す


  • 【ポイント】
  • 室内で行う際は、ヨガマットや厚手のタオルを敷いて腰への負担を軽減するのがおすすめ。テレビを見ながらでも取り組めるので、ながら運動として定着させやすいでしょう。

プランク:姿勢からぽっこりお腹改善へ

プランクは、お腹と背中まわりの筋肉をまとめて鍛えられる体幹トレーニング。姿勢の悪さからくるぽっこりお腹の改善にも役立つため、気づいたら猫背になっている方にも効果的です。

  • 【手順】
  • (1)うつぶせになり、両肘を床につける
  • (2)腰を浮かせ、両肘とつま先だけで体を支える
  • (3)2の姿勢を20秒ほどキープ 
  • (4)2~3を2、3回繰り返す


  • 【ポイント】
  • 腰への負担が気になる方は、両膝をついたまま行っても問題ありません。最初は10秒からでもOKです。慣れてきたら少しずつ時間を延ばしていきましょう。室内では鏡の前でフォームを確認しながら行うと、より効果を引き出せます。

ヨガorピラティス:動画を見ながら緩やか動作

筋トレのハードルが高い方には、ヨガやピラティスがぴったりです。とくにぽっこりお腹が気になる女性にとって、緩やかな動きのなかで腹式呼吸を意識するだけでも、お腹まわりの筋力を維持する効果が期待できます。代謝が向上し、脂肪が燃えやすい体づくりにもつながるでしょう。

  • 【ぽっこりお腹におすすめ:トラのポーズ】
  • (1)四つん這いになり、肩の真下に両手・腰の真下に両膝をつく
  • (2)息を吸いながら左足の膝を浮かせ、後ろに蹴り上げる
  • (3)背中から左足のつま先まで水平を保ち、姿勢をキープ
  • (4)体勢が安定したら、右手も背中と水平になるよう前に伸ばす
  • (5)数呼吸したら、ゆっくり姿勢を元に戻す 
  • (6)次は左足を軸にして(2)~(5)を繰り返す


  • 【ポイント】
  • YouTubeなどの動画を活用すれば、インストラクターの動きを真似するだけでこなせます。はじめは「今日は動画を流すだけ」くらいの気軽さで挑戦してみてください。
 

室内での運動効率を上げるポイント3つ

室内での運動効果を引き出すためには、姿勢と環境づくり、運動の順番にひと工夫必要です。ちょっとした意識の違いが、結果の出しやすさにつながります。3つのポイントを押さえておきましょう。

正しいフォームを意識する

運動効果を正しく得るためには、フォームの確認が欠かせません。間違ったフォームのまま続けると、鍛えたい筋肉がうまく使えないだけでなく、関節や腰を痛めるリスクもあります。体を動かしながら鏡でチェックしたり、動画でプロの姿勢と見比べたりしてみましょう。スマートフォンで実際にしている動きを録画してみるのも有効です。

継続しやすい環境をつくる

運動を継続できるかどうかは、負荷・頻度・1回あたりの回数に大きく左右されます。慣れるまでは軽い運動からスタートし、休息日を設けながら進めましょう。厚生労働省の「成人を対象にした運動プログラム」でも、筋トレは週2~3回程度が推奨※されています。またモチベーション維持のために、室内の運動専用スペース確保、気分の上がるBGMの導入、SNSやオンラインコミュニティの活用などもおすすめです。

※参考:『成人を対象にした運動プログラム』/厚生労働省

ストレッチ→無酸素運動→有酸素運動の順で行う

運動効率を上げるには、準備運動としてストレッチをするのも重要です。筋肉の柔軟性が高まると、関節の可動域が広がって動きやすい体になり、ケガの予防にもつながります。そして、クランチやプランクといった無酸素運動のあとには、ウォーキングや軽いジョギングなどの有酸素運動をメニューに加えてみましょう。外に出なくても、テレビや動画を見ながら室内ウォーキングするだけで十分です。3つの流れを習慣化できると、脂肪燃焼の効率がさらに高まります。

 

家事を運動に!効率的な消費カロリーのかせぎ方

「運動する時間がどうしてもとれない」「そもそも運動が苦手で続かない」そんな方には、日常の家事を運動に変えてみましょう。いつもの動きや姿勢を少し工夫するだけで、通常より多くのカロリーを消費でき、内臓脂肪の減少にもつながります。家事の消費カロリーは、身体活動の強度を表す単位・メッツ(METs)をもとに、以下の計算式で導き出してみてください。

  • 消費カロリー(kcal)= メッツ値×体重(kg)×活動時間(時間)

  • 例)体重60kgの方が掃除機がけ(3.0メッツ)を30分(0.5時間)行った場合: 60×3.0×0.5=90kcal

掃除編:動きと体勢を筋肉にきかす

室内で行う家事のなかでも消費カロリーが大きくなりやすい掃除は、少しの工夫でさらに効率が上がります。掃除機やモップをかけるときは、軽く腰を落として重心を低くしてみてください。下半身の筋肉により負荷をかけられます。また、窓ふきは両手にぞうきんを持ち、大きく腕を動かすのがコツです。手で床を拭く際は、膝が床につかないようにしてみましょう。

  • 【各家事のメッツ値】
  • ・掃除機かけ全般:3.0メッツ
  • ・カーペットやフロアの掃き掃除全般:3.3メッツ
  • ・モップがけ:2.5~3.5メッツ

洗濯編:干す・取る・たたむをながらトレに

洗濯は複数の工程があるだけに、トレーニングのチャンスも多い家事です。洗濯物を干すときは、かごに手を伸ばすたびに腰を曲げず、膝を曲げてスクワットの動作を意識してみましょう。洗濯かごを少し離れた場所に置くと、自然と歩数も増えます。たたむときは椅子に座らず立ったまま行い、かかとを上げ下ろしする運動を加えるのも効果的です。

  • 【各家事のメッツ値】
  • ・洗濯物を干す、たたむ:2.0~2.3メッツ
  • ・衣類を片付ける:2.0メッツ

買い物編:歩き方と移動手段を工夫

足を使う買い物は、立派な有酸素運動のひとつ。いつも電車やバスを使う区間を徒歩に切り替えるだけで、消費カロリーは大きく変わります。歩くときは大股・早足を意識し、大きな筋肉が集まる下半身をしっかり動かしましょう。小さなお子さんを連れての買い物も、体を使う運動につながります。

  • 【各家事のメッツ値】
  • ・歩行やランニング(子どもと遊ぶ、ほどほどの労力、活動時に限る):3.5メッツ
  • ・小さな子どもを抱きかかえての移動(体重6.8kg未満の子ども):2.5メッツ


※参考:改訂第2版『身体活動のメッツ(METs)表』成人版/Compendium of Physical Activities - Quantifying Physical Activity Energy Expenditure -
 
運動習慣とあわせて取り入れたいMCT(中鎖脂肪酸)サプリメント

BMIが高めの方の内臓脂肪を減らす対策として、運動以外も取り入れたいなら、MCTオイルがおすすめです。一般的な油よりも素早く消化・吸収されるMCTオイルは、運動時のエネルギー源にぴったり。運動と組み合わせると、より効率よく内臓脂肪にアプローチできます。
興和の『MCTシームレスカプセル 30袋機能性表示食品は、直径4mmの小粒カプセルで飲みやすいのが魅力です。1日1袋の目安で、1袋あたり132.7円(税込)と価格面で続けやすいのも嬉しいポイント。「また続かなかった」と諦める前に、運動とサプリメントを組み合わせた無理のないダイエットをもう一度試してみませんか?



本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
・食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
・本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
・本品は、疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。

  • 白井未奈子

    セラピストライター白井未奈子

    サービス業を10年経験するなかで、リラクゼーション業務に出会い「人を癒す」ことに目覚める。
    フリーランスに転向して以降は、ボディートリートメントとフェイシャルエステの知識を活かし、美容・健康系の記事執筆を中心に担当。今は手ではなく、文章で読者にくつろぎとすこやかさを届けることを目指している。

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