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良質な油とは?種類を知れば選び方が変わる。脂肪酸に注目した見分け方のポイントと適量を学ぼう

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2026/05/29

良質な油とは、含まれる脂肪酸の種類によって見分けられ、体の働きを支える役割を持つ油を指します。MCTオイル・アマニ油・えごま油・オリーブ油などは、1日の目安量を守って取り入れると、健康づくりや美容のサポートに役立つでしょう。目安は大さじ1杯ほど。今とっている脂質を増やさないよう“置き換え”を意識するのがポイントです。それぞれの油の特徴や控えたい油も知り、日々の食生活に上手に取り入れていきましょう。

生活習慣集
 

良質な油とは?脂肪酸の種類に注目

良質な油とは、適量を守れば体の働きを支える油を指します。油(脂質)はエネルギー源になるだけではありません。細胞膜やホルモンの材料となり、体内の働きを支えます。
良質な油を見分けるポイントは“どの脂肪酸が多く含まれているか”です。
一般的に、不飽和脂肪酸であるオメガ9系脂肪酸・オメガ6系脂肪酸・オメガ3系脂肪酸を多く含む油は、体の働きを支える脂肪酸とされています。
ただし、どんな油もとりすぎは禁物です。体によいとされる油でも、エネルギー量は同じ。目安量を参考に、適量を守る意識をしましょう。

 

油の種類を知って良質な油を見分けよう

油は脂肪酸の種類によって分類され、大きく分けると『飽和脂肪酸』と『不飽和脂肪酸』があります。下記は脂肪酸の分類と、代表的な脂肪酸の種類、多く含まれる油をまとめた表です。

  • <油に含まれる主な脂肪酸の種類>

飽和脂肪酸

飽和脂肪酸は分子間に二重結合を持たない脂肪酸です。常温で固形になる特徴があり、肉の脂やバターなどに多く含まれています。
飽和脂肪酸を摂りすぎると、LDLコレステロールが上昇する原因のひとつとなるため、摂りすぎに注意しましょう。
ただし、飽和脂肪酸のなかでも『中鎖脂肪酸』は少し特徴が異なります。中鎖脂肪酸はココナッツやパームフルーツに含まれる植物由来の脂肪酸であり、摂取後に素早く消化・吸収されるのが特徴です。効率的なエネルギー消費をサポートし、運動や体重管理に役立ちます。

不飽和脂肪酸

不飽和脂肪酸は、分子間に二重結合を持つ脂肪酸です。常温で液体であり、植物油や魚油に多く含まれています。
不飽和脂肪酸は『一価不飽和脂肪酸』『多価不飽和脂肪酸』の主に2種類です。とくに多価不飽和脂肪酸は、体によい働きをするとして、機能が注目されています。

一価不飽和脂肪酸

一価不飽和脂肪酸にはオメガ9系脂肪酸があり、植物油だけでなく動物性脂肪にも幅広く含まれている脂肪酸です。一価不飽和脂肪酸の代表にはオレイン酸があり、オリーブ油に豊富に含まれています。一価不飽和脂肪酸は体内で合成されるため、食事摂取基準では目安量は示されていません。
飽和脂肪酸を減らして一価不飽和脂肪酸に置き換えると、健康づくりに役立つ働きが期待されています。

多価不飽和脂肪酸

多価不飽和脂肪酸にはオメガ3系脂肪酸、オメガ6系脂肪酸があります。体内で合成されないため、食事から摂る必要のある必須脂肪酸です。
代表的なオメガ6系脂肪酸にはリノール酸があり、紅花油やコーン油といった植物油に幅広く含まれています。
オメガ3系脂肪酸は、EPAやDHA、α-リノレン酸が代表的です。魚油やアマニ油、えごま油などに含まれており、健康づくりに注目されています。

 

油の1日の目安量は“小さじ3杯程度(約12g)まで”

1日の脂質摂取量の目標量は、摂取エネルギーの20~30%とされています。たとえば、必要なエネルギーが2000kcalなら、44~66gが目標量です。
このうち、植物油などの油として摂る目安量は、およそ「小さじ3杯程度(約12g)まで」。決められた基準があるわけではありませんが、20歳以上の植物油脂摂取量の平均値である9.7g(約小さじ2.5杯)を参考にしています。
日本人(20歳以上)の平均的な脂質摂取量は、目標量に収まっているため、平均的な摂取量から大きく外れない「大さじ1杯程度」であれば、適量と考えてよいでしょう。

参照:「日本人の食事摂取基準(2025年版)」/厚生労働省
参照:「令和5年国民健康・栄養調査報告」/厚生労働省
 

意識してとりたい良質な油の種類や特徴

油の量はもちろん、“質”にも目を向けると健康づくりをよりサポートしてくれます。現状より脂質の摂取量が増えないよう“置き換え”のイメージで取り入れるようにしましょう。
たとえば、調理に使う油を良質な油に切り替える、または食品や料理の脂質を減らして良質な油をプラスするといった工夫を心がけてください。

MCTオイル

MCTオイルは中鎖脂肪酸だけで構成される油であり、一般的な油に比べ、素早く吸収され効率的にエネルギーになる特徴があります。中鎖脂肪酸(オクタン酸、デカン酸)は、BMIが高めの方の体脂肪や内臓脂肪、皮下脂肪を減らすこと、体脂肪率を低下させることが報告されており、近年注目されている成分です。
BMIが高めの方は、食生活における選択肢の一つになるでしょう。

アマニ油・えごま油

アマニ油やえごま油は、オメガ3系脂肪酸であるα-リノレン酸が含まれています。α-リノレン酸は青魚に含まれるDHAやEPAと同じオメガ3系脂肪酸であり、体内でDHAやEPAに変換され、体にうれしい働きをしてくれます。料理に“かける”または“混ぜる”といった方法で、手軽に取り入れやすい油です。青魚が不足しがちな方のオメガ3系脂肪酸の補給源として、アマニ油やえごま油を選ぶとよいでしょう。

オリーブ油

オリーブ油は、一価不飽和脂肪酸であるオレイン酸が豊富に含まれています。オレイン酸の含有量はほかの植物油に比べても優れており、補給にぴったりの油です。
さらに、ポリフェノールやビタミンEも豊富であり、オレイン酸と合わせて日々の健康づくりを後押ししてくれます。

米油

米油は、健やかな毎日を支えてくれるビタミンEを豊富に含む油です。含有量はサラダ油(調合油)に比べると2倍ほど。オリーブ油と同様にオレイン酸が豊富なのもうれしいポイントです。米油はクセがないため調理法を選ばず、日常的に取り入れやすいでしょう。

 

摂りすぎに注意したい油の種類や特徴

良質な油を取り入れていても、控えたい油をたくさんとってしまうと、かえって健康に影響を与える可能性もあります。気づかないうちに摂りすぎている恐れもあるため、一度食生活を振り返るのも大切です。具体的にどのような油に注意すべきか見ていきましょう。

肉のあぶら(脂)・バター

肉の脂やバターといった動物性脂質は、主に飽和脂肪酸が含まれています。
完全に避ける必要はありませんが、少しでも減らせるように工夫しましょう。たとえば、肉は脂質の少ない鶏肉や赤身の部分を選び、焼いて脂を落とす工夫も有効です。またバターやチーズは控えめにし、洋菓子より和菓子を選ぶようにすると、さらにカットできるでしょう。

植物油

植物油の多くには、オメガ6系脂肪酸であるリノール酸が含まれます。リノール酸は体に必要な必須脂肪酸ですが、現代人は過剰摂取になりやすい傾向があり、体への影響も軽視できません。なかでも、紅花の種子やとうもろこしの胚芽、大豆などから抽出される油などにはリノール酸が多く含まれています。揚げ物や加工食品、外食メニューでは植物油が多く使われる傾向があり、気づかないうちに摂取量が増えがちに。
油の少ない「蒸す」「焼く」といった調理法を選ぶと、植物油の摂りすぎを防ぎやすくなります。調理法やメニューの選び方で、とりすぎないように注意しましょう。

 

良質な油の使い分け方や、選ぶときのポイント

MCTオイル・アマニ油・えごま油は、酸化しやすいため加熱調理に向きません。料理にちょい足ししたり、ヨーグルトにかけたりして使うようにしましょう。
加熱調理に向くのは、オリーブ油と米油です。オリーブ油は、風味を活かした洋風の炒め物やソテーに。米油はクセがないため、和食や中華などに使い分けてみてください。
ただし、外食やお惣菜が多いときや、家族の好みに合わせた食事が中心の場合は、良質な油を取り入れにくいでしょう。食事だけで取り入れにくいときは、カプセルタイプのサプリメントも選択肢のひとつです。バランスのよい食事を心掛けたうえで、チェックしてみるのもよいでしょう。

 

健康の鍵は「油」にある?40代から意識したい選び方と機能性表示食品

私たちの体を構成する細胞膜には脂質が必要なため、良質な油を選ぶ意識が大切です。体型の変化や健康が気になり始める40代からは、自身の目的に沿った油の摂取を心がける必要があります。まずは油の役割や種類ごとの特徴を理解しておきましょう。

良質な油が注目される理由

外食や加工食品の利用が増え、脂質を摂取する機会が増えた結果、体脂肪や血中脂質のバランスが乱れやすくなりました。しかし、油はエネルギー源として欠かせない栄養素です。肥満につながるイメージがあり避ける方もいますが、細胞膜の材料として関与しているため、健康維持に脂質は欠かせません。そこで、中性脂肪や悪玉コレステロール値が気になる方に利用されるケースの多い、良質な油に注目が高まっています。

油の種類と健康への影響

油は構成する脂肪酸によって性質が異なり、体への影響も変化します。それぞれの特徴を理解して使い分けましょう。
トランス脂肪酸は健康リスクが高いため、摂取は控えめに。飽和脂肪酸は大切なエネルギー源ですが、摂りすぎは禁物です。反対に積極的に摂りたいのは、効率的にエネルギーに変換される中鎖脂肪酸。また悪玉コレステロール値を下げる機能が期待できるオメガ3系脂肪酸、オメガ9系脂肪酸もおすすめです。オメガ6系脂肪酸は必須脂肪酸ですが、摂りすぎると健康を損なう原因にもなるので適量を心がけましょう。

機能性表示食品で選ぶ!3つの注目成分と役割

機能性表示食品として販売されている主な油は、中鎖脂肪酸、EPA・DHA、α-リノレン酸などです。体脂肪や悪玉コレステロール値の低下など、種類によって役割が異なります。自身の悩みに合わせて使い分け、健康維持に役立てていきましょう。

中鎖脂肪酸(MCT):体脂肪や内臓脂肪にアプローチ

中鎖脂肪酸は、体脂肪や内臓脂肪が気になる方に利用されることが多い油です。摂取した際の分解スピードが速く、短時間でエネルギーに変わる性質を持ちます。また、体脂肪や内臓脂肪、皮下脂肪を減らす、体脂肪率を低下させる機能が報告されています。
無味無臭で料理の味を邪魔せず、使いやすいのも嬉しいポイント。ただし、加熱すると煙が出やすいため、飲み物やサラダに混ぜて使いましょう。

EPA・DHA(オメガ3):中性脂肪値が気になる世代の味方

EPAやDHAは、血中の中性脂肪値を低下させる機能が報告されているため、健康診断の結果が気になる方に向いています。体の中では十分に作り出せないため、意識して摂取しましょう。
EPAやDHAは青魚に多く含まれますが、魚が苦手な人は、精製されたオイルやサプリメントといった機能性表示食品で取り入れる選択肢もあります。ただし、酸化しやすい性質があるため、空気に触れにくい工夫がされた製品を選ぶとよいでしょう。

α-リノレン酸(アマニ油):悪玉(LDL)コレステロール値の対策に

悪玉(LDL)コレステロール値の低下をサポートしたい場合、α-リノレン酸を含むアマニ油の摂取を意識する方もいます。α-リノレン酸は体内で合成できない必須脂肪酸であるため、食事から積極的に摂取しましょう。
ただし、熱を加えると栄養素が損なわれてしまいます。サラダや納豆などに直接かけて食べるとよいでしょう。毎日小さじ1杯程度を目安に取り入れ、健康習慣のきっかけにしてみてください。なお、酸化が進むと品質が劣化しやすいため、酸化を防げるシームレスカプセルなどを選びましょう。

シームレスカプセルが選ばれる理由

油の酸化を抑えながら、場所を問わず摂取できる点がシームレスカプセルの利点です。アマニ油や魚油に含まれる栄養素は酸化に弱いですが、継ぎ目のないカプセル構造なら空気との接触を抑えられます。
利便性の高さも魅力であり、個包装のためカバンに入れて外出先へ自由に持ち運べます。飲みやすい小粒で計量の手間もなく、水でサッと飲むだけで済むため、忙しい毎日でも負担になりません。また液状の油にありがちな味や香りを感じにくく、油が苦手な人でも無理なく続けられるでしょう。

自分に合う油はどれ?悩み別ガイド

健康状態によって、人それぞれ適した油が異なります。内臓脂肪や悪玉コレステロール値など、悩みに合わせた選択が大切です。複数を併用する際は脂質の摂りすぎに注意してください。

シームレスカプセル比較表

機能性表示食品には、中性脂肪やコレステロール、体脂肪への機能が科学的に報告されたシームレスカプセルのアイテムがあります。成分ごとに期待できる機能が異なるため、まずは特徴を把握してみてください。

商品名 商品 分類 主成分と期待できる機能 おすすめの人 内容量 1日摂取目安量
EPA・DHAシームレスカプセル 機能性表示食品 EPA・DHA:血中の中性脂肪値を低下させる 魚を食べる機会が少なく、血中脂質が気になり始めた人 111.0g(1包3.7g×30包) 1包(3.7g)
アマニ油(α-リノレン酸)シームレスカプセル 機能性表示食品 α-リノレン酸:血中の悪玉(LDL)コレステロール値を低下させる お肉や揚げ物が好きで、悪玉コレステロール値が気になる人 78g(1包2.6g×30包) 2包(5.2g)
MCTシームレスカプセル 機能性表示食品 中鎖脂肪酸(オクタン酸、デカン酸):BMIが高めの方の体脂肪や内臓脂肪や皮下脂肪を減らす、体脂肪率を低下させる 健康診断の数値が気になり、体型を整えたい人 93g(1袋3.1g×30袋) 1袋(3.1g)

※本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
※本品は、疾病の診断、治療、予防を目的にしたものではありません。
※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。

複数の油を組み合わせるメリットと注意点

EPA・DHAやアマニ油といったオメガ3系脂肪酸と中鎖脂肪酸(MCTオイル)は、併用可能です。目的に応じた栄養補給の選択肢として利用されています。
ただし、脂質の過剰摂取には十分な注意が必要です。一度に多くの量を摂ると、お腹の不快感やお腹がゆるくなる場合があります。体調に合わせて日替わりで使い分けるなど、工夫して取り入れましょう。

正しい健康食品との付き合い方

機能性表示食品は医薬品とは異なり、「食品」に分類されます。健康サポートに役立ちますが、病気の治療を目的に使う薬ではありません。広告の断定的な表現を鵜呑みにせず、正しい知識を持って、日々の生活を整える補助として活用しましょう。

機能性表示食品と医薬品の違いを理解する

機能性表示食品は病気を治す医薬品とは異なり、あくまで健康を維持するための「食品」です。医薬品は病気の治療や予防を目的に用いられ、国の厳しい審査を経て承認されます。一方、機能性表示食品は事業者の責任において、科学的根拠を届け出た製品です。日常生活における健康の維持や増進を助ける役割を担います。
機能の内容は、パッケージを確認してみましょう。中性脂肪やコレステロールなど、気になる指標がある場合は、目的に合う製品を選ぶと健康管理により役に立ちます。正しい知識を持ち、バランスのよい食事にプラスする形で活用しましょう。
※参照:健康食品と医薬品の違い ~効果や品質の違い/消費者庁

「安心・安全」といった断定表現に惑わされない

健康食品を選ぶ際は、「安心・安全」といった広告表現に惑わされないようにしましょう。含まれている成分や摂取の仕方、体質によっては、思わぬ健康被害が起こる可能性もあります。キャッチコピーだけで判断せず、成分量や摂取目安、注意事項をよく確認しましょう。
とくに、持病のある方やアレルギーを持つ方は注意が必要です。「健康に良さそうだし、食品だから問題ない」と安易に判断せず、きちんと医師に相談しましょう。

毎日の生活に賢く取り入れるコツ

機能性表示食品の油を生活に取り入れる際は、摂取するタイミングや日頃の習慣も意識しましょう。ちょっとした心がけで、健康を保ちやすくなります。

摂取するタイミングを意識する

機能性表示食品は食品であるため、医薬品のように摂取するタイミングが定められているわけではありません。一般的には、食事中または食後の摂取が取り入れやすいとされています。脂溶性食品の場合は、油に溶けやすい性質を持つため、食事に含まれる脂質と一緒に取り入れるとよいでしょう。

食事のバランスと適度な運動を組み合わせる

健康的な体づくりには、機能性表示食品に頼り切るのではなく、栄養バランスの取れた食事と適度な運動が不可欠です。とくに食生活は、主食・主菜・副菜を基本に、食事のバランスを。適切なエネルギー量の摂取に加え、意識的に体を動かしてこそ、健康維持につながります。不足しがちな成分を補う補助的な位置づけとして活用しましょう。安易に機能性表示食品へ依存せず、ライフスタイル全体を整える意識が大切です。

10年後の健やかな体のために

10年後の自分を健やかに保つには、目的に合わせた油選びが大切です。「とりあえず」や「なんとなく」で選ぶのではなく、自身の健康管理の目的に合っているかを検討しましょう。食事バランスと運動を基本に、機能性表示食品を上手に活用すれば、無理のない健康管理を意識するきっかけになります。食事に良質な脂質を取り入れる習慣を続け、毎日を元気に過ごしましょう。

 
良質な油を効果的に使うなら、まずは食生活の振り返りから

良質な油を効果的に使いたい場合は、まずは全体の脂質量を見直しましょう。油(脂質)は調理に使う油だけでなく、肉・魚・卵・乳製品・加工食品などにも含まれています。揚げ物や菓子類、お惣菜を食べる機会が多いと、知らないうちに脂質を摂りすぎている可能性も。そこへ油をプラスしてしまうと、かえってカロリーオーバーになり、健康を損ねる恐れもあるのです。
まずは脂質の量を見直したうえで、油の“質”を見直す、といった順番が大切です。ぜひ良質な油を取り入れて、日々の健康づくりに活かしてください。

  • 広田千尋

    管理栄養士ライター広田千尋

    病院、保育園、保健センターなどで13年間勤務。生活習慣病の方への栄養相談や、高齢者への栄養サポート、また赤ちゃんや子どもの食事相談など、幅広い年代の栄養サポートに携わる。現在は経験を活かし、フリーランスとして活動中。わかりやすく実践しやすいコラム執筆や、身近な材料で簡単に作れるレシピ作成を得意としている。

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