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中性脂肪と内臓脂肪の違いとは?皮下脂肪・体脂肪との関係と、30代からのお腹周りを減らすための健康対策

サプリメント
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2026/06/12

中性脂肪と内臓脂肪の違いや、皮下脂肪・体脂肪との関係性を正しく理解するのは、30代から気になり始めるお腹周りの変化を防ぐ第一歩です。健康診断で数値が気になったら放置せず、食事の改善・適度な運動・良質な睡眠を取り入れるのが大切です。さらに、健やかな毎日を支える機能性表示食品の選び方や、無理なく数値を減らす生活習慣のコツ、禁煙・節酒の重要性も押さえ、日々の健康管理に活かしましょう。

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中性脂肪・内臓脂肪・皮下脂肪の違いとは?体脂肪との関係

健康診断で中性脂肪の数値を指摘されたり、ふと鏡を見てお腹周りの脂肪が気になったりしたら、健康を見直す絶好のチャンスです。一口に脂肪といっても、種類によって特徴が異なります。それぞれの役割や違いを理解し、自身の健康管理に役立てましょう。

体脂肪・内臓脂肪・皮下脂肪の違いとそれぞれの特徴

体脂肪とは、体に蓄積された脂肪の総称です。おもに、胃や腸といった内臓の周りにつく内臓脂肪と、皮膚のすぐ下につく皮下脂肪の2種類に分けられます。
内臓脂肪は、体のエネルギーが不足したときに素早くエネルギーとして使われる脂肪です。また、内臓脂肪の脂肪細胞は、ホルモンに似た生理活性物質を分泌しており、内臓脂肪が増え過ぎると分泌バランスが崩れて生活習慣病を招きやすくなります。一方で、臓器を正しい位置に保ち、衝撃から保護する大切な役割もあるため、まったくない状態も望ましくありません。

  • <内臓脂肪と皮下脂肪の特徴>
  • <内臓脂肪と皮下脂肪の特徴>

中性脂肪と内臓脂肪の違いと役割

中性脂肪は血液中を流れる脂質の一種で、体を動かすための重要なエネルギー源です。しかし、食事から摂ったエネルギーが消費されずに余ってしまうと、中性脂肪が作られ、内臓脂肪や皮下脂肪として体内に蓄積されていきます。つまり、血液中の中性脂肪値が高い状態は、体内のエネルギーが過剰である証拠。健康診断で中性脂肪や内臓脂肪が重視されるのは、健康状態に大きく影響するためです。

中性脂肪・内臓脂肪とコレステロールの違い

コレステロールも血液中に存在する脂質ですが、細胞膜やホルモンの材料になるのがおもな役目です。体を動かすエネルギー源となる中性脂肪とは、体内での働きが大きく異なります。

参照:体脂肪、内臓脂肪、皮下脂肪とは/国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所「健康食品」の安全性・有効性情報
 

内臓脂肪が溜まりやすくなるのは30代以降

内臓脂肪の溜まりやすさには年齢が大きく関係しています。とくに働き盛りの30代以降は、体の変化に合わせた対策が必要です。若い頃と同じ食事や生活をしていると、「急にお腹が出てきた」「体重が落ちにくくなった」と感じる場面が増えてきます。

内臓脂肪が溜まりやすくなる背景・原因

30代以降に蓄積しやすくなるおもな背景には、基礎代謝の低下とライフスタイルの変化があります。加齢に伴って筋肉量が徐々に減少すると、何もしなくても消費されるエネルギー(基礎代謝)が低下。若い頃と同じ食事量でも脂肪として余りやすくなります。さらに、30代以降の働き盛りは、仕事の忙しさによる運動不足や睡眠不足に加え、外食や飲酒の機会も増えがちです。こうした環境も、エネルギーの過剰摂取を招く大きな原因となっています。

【男女別】働く年代の腹囲の傾向(国民健康・栄養調査より)

年齢を重ねると基礎代謝が低下し、内臓脂肪が溜まりやすく(お腹が出てきやすく)なります。厚生労働省の「令和5年 国民健康・栄養調査」によると、とくに男性は30代から注意が必要です。腹囲がメタボリックシンドロームの判定基準値を超える割合が急増する傾向にあります。

  • <腹囲がメタボリックシンドロームの判定基準値以上の人の年代別割合(%)>
  • (男性85cm以上、女性90cm以上)
  • <腹囲がメタボリックシンドロームの判定基準値以上の人の年代別割合(%)>

放置するとどうなる?生活習慣病などの健康リスク

中性脂肪や内臓脂肪が高い状態が続くと、将来の健康リスクが高まる可能性があります。さまざまな疾患を招く要因になるため、早めに対策を始めましょう。

参照:令和5年国民健康・栄養調査報告/厚生労働省
 

中性脂肪・内臓脂肪を減らすには?今日からできる3つの対策

お腹周りの内臓脂肪や健康診断での中性脂肪の数値が気になり始めたら、日々の生活習慣を見直すタイミングです。数値をコントロールするためには、極端な食事制限やハードなトレーニングを急に始めるのではなく、日常生活の中で無理なく続けられる工夫を取り入れるのが大切です。

対策1:食生活の改善(DHA・EPAを含む青魚など)

血液中の中性脂肪対策に取り組むと、内臓脂肪の減少にもつながります。日々の食事では、サバ・イワシ・サンマといった青魚を積極的に取り入れましょう。青魚は、良質な脂質であるDHAやEPAの供給源となります。

対策2:適度な運動習慣の定着

ウォーキングやジョギングといった有酸素運動を習慣化しましょう。個人差はありますが、歩行または同程度の身体活動を1日60分以上、歩数では8000歩以上を目安にするのがおすすめです。さらに週2~3回の筋力トレーニングを組み合わせると基礎代謝が上がり、より体脂肪が減りやすくなります。まとまった時間を確保できないときは、「ひと駅分歩く」「エスカレーターではなく階段を使う」といった小さな工夫から始めてみてください。

対策3:良質な睡眠の確保

十分な睡眠時間がとれていないと、食欲に関係するホルモンのバランスが崩れてしまい、食べ過ぎを招く原因になります。規則正しい生活リズムを心がけ、睡眠時間をしっかりと確保し、食べ過ぎによる中性脂肪の上昇を防ぎましょう。

参照:健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023/厚生労働省
 

日々の健康管理に役立つ!おすすめの成分と機能性表示食品

食事や運動といった日々の対策に加え、より手軽に健康習慣をサポートするアイテムとして、機能性表示食品を取り入れるのも一つの方法です。自分の悩みに合った成分を選び、健やかな毎日を維持しましょう。

機能性表示食品を活用する際の注意点

機能性表示食品は、事業者の責任において安全性と機能性に関する根拠などの必要な事項を消費者庁長官に届け出たうえで、機能を表示している食品です。国が個別に審査した特定保健用食品(トクホ)とは異なります。
健康な体づくりは、バランスのよい食生活が基本です。機能性表示食品はあくまで日々の健康管理のサポートとして活用しましょう。使用する際は、パッケージに記載されている一日当たりの摂取目安量や摂取方法、注意事項をよく確認するのが大切です。

参照:機能性表示食品について/消費者庁

悩み別おすすめ成分

健康診断の数値やお腹周りの変化など、気になる悩みに合わせた成分を取り入れましょう。中性脂肪が気になり始めた方には、血中の中性脂肪値を低下させる機能があるEPA・DHA、BMIが高めでお腹周り(体脂肪・内臓脂肪)が気になる方には、MCT(中鎖脂肪酸)がおすすめです。

<悩み別おすすめ成分><

※機能性表示食品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
・食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
・本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
・本品は、疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。

 

サプリメントシリーズ「プレミアムクラス」で生活習慣をサポート

健康意識が高まる今、「続けやすさ」と「品質」を兼ね備えたサプリメントが注目されています。KOWAハピネスダイレクトの「プレミアムクラス」は、科学的根拠に基づいた機能性表示食品シリーズ。医薬品メーカーが、産地・製法にこだわって作った高品質サプリメントです。
直径わずか4mmのシームレスカプセルで、喉に張り付かずスムーズに飲めるよう工夫されています。健康管理を無理なく続けたい方は、ぜひ毎日の習慣に取り入れてみてはいかがでしょうか。

プレミアムクラス【機能性食品シリーズ】

商品名 画像 こんな方に 主な成分 内容量 1日摂取目安量 価格(税込)
EPA・DHA シームレスカプセル 30包【機能性表示食品】 ・糖質や脂質、アルコールの摂り過ぎが気になる方
・運動不足気味の方
EPA:371mg
DHA:247mg
※1包あたり
1包3.7g×30包 1包(3.7g)
※1包あたり105粒前後封入
3,980円
アマニ油(α-リノレン酸)シームレスカプセル 30包 【機能性表示食品】 ・外食が多く食生活が偏りがちな方
・悪玉(LDL)コレステロール値が気になる方
α-リノレン:2.2g
※2包あたり
1包2.6g×30包 2包(5.2g)
※1包あたり53粒前後封入
3,980円
MCTシームレスカプセル 30袋 【機能性表示食品】 ・BMIが高めで、体脂肪や内臓脂肪が気になる方
・食事制限や運動がなかなか続かない方
中鎖脂肪酸:1.6g
(オクタン酸:1.2g、デカン酸:0.4g)
※1袋あたり
1袋3.1g×30袋 1袋(3.1g)
※1袋あたり48粒前後封入
3,980円
サラシアシームレスカプセル 30袋 【機能性表示食品】 ・血糖値が気になり始めた方
・食事制限だけでは不安な方
サラシア由来サラシノール:0.2g
※1袋あたり
1袋1.9g×30袋 1袋(1.9g)
※1袋あたり48粒前後封入
5,400円
GABAシームレスカプセル 30袋 【機能性表示食品】 ・血圧が高めの方
・疲労感やストレスを感じやすい方
GABA(γ-アミノ酪酸):20mg以上
※1袋あたり
1袋3.1g×30袋 1袋(3.1g)
※1袋あたり48粒前後封入
3,980円

<機能性表示食品の注意点>

  • ・食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
  • ・商品は、事業者の責任で特定の保健の目的が期待できる旨を表示し、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品とは異なり、消費者庁長官による個別審査は受けていません。
  • ・商品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。

EPA・DHA シームレスカプセル 30包【機能性表示食品】

EPA・DHA シームレスカプセルは、EPA・DHAを合計618mg配合し、1日の摂取目安の約28.1%を補える機能性表示食品です。EPA・DHAは、青魚の油成分に含まれる必須脂肪酸で、中性脂肪値を下げる作用があると報告されています。糖質や脂質、アルコールの摂り過ぎが気になる方や、運動不足気味の方におすすめです。シームレスカプセル内のオイルは漏れる心配がないため、魚特有の臭いが苦手な方でも飲みやすくなっています。EPA・DHAを摂りたいけれど、普段の食生活だけでは十分に補えないと感じている方は、ぜひ試してみてください。

出典:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」策定検討会報告書

アマニ油(α-リノレン酸)シームレスカプセル 30包【機能性表示食品】

アマニ油(α-リノレン酸)シームレスカプセルは、食生活の乱れやコレステロール値が気になる方に最適な機能性表示食品です。アマ(亜麻)と呼ばれる一年草の種子から抽出したアマニ油には、血中の悪玉(LDL)コレステロール値を下げる働きがあると報告されています。
原料には、遺伝子組み換えのない植物のみを使用。薬品を一切使用せず、コールドプレス製法でじっくりと圧搾しています。野菜不足や食べ過ぎが気になる方、健康管理を無理なく続けたい方は、毎日のサポートとして取り入れてみてはいかがでしょうか。

MCTシームレスカプセル 30袋 【機能性表示食品】

MCTシームレスカプセルは、体脂肪・内臓脂肪・皮下脂肪を減らす機能が報告されている、中鎖脂肪酸を摂取できる機能性表示食品です。中鎖脂肪酸とは、ココナッツやパームフルーツに含まれる植物由来の成分。一般的な植物油に比べて消化・吸収が早く、効率よくエネルギーに変換されるのが特徴です。健康診断の結果が気になり始めた方や、食事制限や運動がなかなか続かない方は、ぜひ取り入れてみるとよいでしょう。

サラシアシームレスカプセル 30袋 【機能性表示食品】

サラシアシームレスカプセルは、亜熱帯地域に自生するつる性の植物「サラシア」に由来する「サラシノール」を配合した機能性表示食品です。サラシノールには、糖の吸収を抑え、食後の血糖値の上昇を穏やかにする機能があると報告されています。偏った食事や過食、慢性的な運動不足などで生活習慣が乱れがちな方におすすめ。毎日の食事にプラスするだけなので、これまで厳しい食事制限が続かなかった方にもぴったりです。

GABAシームレスカプセル 30袋 【機能性表示食品】

GABAシームレスカプセルは、天然アミノ酸のひとつであるGABA(γ-アミノ酪酸)を配合した機能性表示食品です。GABAは、興奮を鎮め、心身のリラックスを促す神経伝達物質として知られています。高めの血圧を下げる機能があると報告されており、血圧が気になる方や、疲労感・ストレスを感じやすい方にもおすすめです。毎日の習慣にGABAを取り入れて、心身のバランスが整った穏やかな毎日を送りませんか。

 
中性脂肪・内臓脂肪対策には禁煙・節酒も大切

食事や運動に加えて、嗜好品との付き合い方も重要です。タバコに含まれるニコチンは中性脂肪の合成を促進するため、「今からではもう遅い…」と諦めずに禁煙を目指しましょう。
また、大量のアルコールを肝臓で代謝する際にも中性脂肪が作られます。お酒を飲むときは、アルコールの合間に同量の水を飲む「和らぎ水」を取り入れてみてください。飲むペースがゆっくりになり、結果的にアルコールの総摂取量を抑えられます。

  • 藤野紗衣

    医療ライター・薬剤師藤野紗衣

    ドラッグストアや精神病院、一般病院に薬剤師として勤務。2022年よりフリーライターとして活動。専門知識を一般の方に分かりやすく伝える、薬剤師をはじめ働く人を支えることを念頭に、医療関連のコラムや解説記事、取材記事の制作に携わっている。
    介護支援専門員、福祉住環境コーディネーター1級。マクロビオティック料理とウォーキングを欠かさない生活を心がけている。

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