国(厚生労働省)が考えた日本人の長寿を支える「健康な食事」とは?

健康長寿のために、」食生活はとても大切です。 日本の伝統的な食事には、先人達が育んできた健康維持や、増進へのさまざまな知恵が、詰め込まれています。
こうした知識を引き継ぎながら、おいしさと楽しさのある食事を摂ることが、今の私たちに必要なことではないでしょうか。

■主食・主菜・副菜が基本

健康の保持や増進のためには、さまざまな食品から多彩な栄養を摂取することが重要です。
厚生労働省では、「1食の中で主食・主菜・副菜を上手に組み合わせることで、必要な栄養素をバランスよく摂ることができます。」と推奨しています。

■主食とは

おもにごはん、パン、麺類などで、炭水化物を多く含みます。炭水化物は、エネルギーのもとになります。
主食によって、おかずの種類が変わってきますので、まずは主食から献立を組み立ててみることをおすすめします。

■主菜とは

魚や肉、大豆製品などを使った料理で、カラダをつくるタンパク質や、エネルギーのもとになる脂質を多く含む場合が、多くあります。 1食のエネルギーや栄養素量に大きく影響します。

■副菜とは

野菜などを使っている料理の場合が多いので、ビタミンやミネラル、食物繊維などの摂取が期待できます。

■その他

汁物や飲み物、牛乳、乳製品、果物などの食品です。1日全体の食事バランスを考えて摂るとよいでしょう。

栄養バランスのよい食事は、健康なカラダづくりへの第一歩です。今回のコラムをきっかけに、今の食生活を見直してみてはいかがでしょうか。