監修医師成田 亜希子
2011年医師免許取得。初期臨床研修を経て総合診療医として幅広い分野の治療に携わる。
臨床医として勤務しながら、行政機関での勤務経験もあり地域の健康課題にアプローチした健康寿命延伸、感染症対策などの医療行政にも携わってきた。
国立保健医療科学院、結核研究所での研鑽も積む。
現在、医療法人ウェルパートナー主任医師。
風邪薬には発熱やのどの痛み、鼻水などの症状を和らげる効果が期待できます。ひきはじめは市販薬が便利ですが、種類が多いため、選び方に迷う人も多いはず。まずは、自分の症状に合った製品を選ぶのがポイントです。「眠くなりにくい」などタイプ別で選んでみるのもいいでしょう。症状が長引いたり、選ぶ薬が分からない場合は、医療機関を受診し、薬を処方してもらいましょう。病院の処方薬と市販薬の違い、症状別の選び方や目的別の選び方を理解し、自分に合った風邪薬選びに役立ててください。
いわゆる「風邪薬」は病院で処方される薬と市販薬の2種類あり、正式には総合かぜ薬と呼ばれます。風邪の症状が生じたときには、どちらを選ぶのがいいのでしょうか。風邪薬の役割と、2種類の違いについて解説します。
風邪薬は、風邪を「治す」ための薬ではなく、発熱・のどの痛み・鼻水・せきやたんといったつらい症状を和らげる薬です。風邪の原因のほとんどはウイルスですが、市販の風邪薬にはウイルスを退治する成分は含まれていません。風邪薬の役割は、症状を和らげ、体への負担の軽減です。
病院でもらう薬は、医師による処方が必要であり、処方薬ともいわれます。医師が患者を診察し、一人ひとりの症状にあった薬の種類や量、服用期間を考え処方します。風邪の場合は、「熱を下げる薬」「せきを鎮める薬」などに分けて出される場合もありますが、風邪の症状全般を和らげる複数の成分が含まれる総合かぜ薬が出される場合があります。
いっぽう市販薬は、医師の処方は不要で、ドラッグストアや薬局で購入可能です。「総合かぜ薬」といわれる風邪薬は「熱・のどに効く成分」「鼻に効く成分」「せき・たんに効く成分」といった複数の成分が一つになっているのが特徴。製品により成分や配合量が異なるため、自分の症状やツラさに合わせて選びましょう。
市販の風邪薬は、ひきはじめや症状が軽めのときに服用するようにしましょう。症状が強いときや、以下の場合は病院で診察を受けるようにしてください。
病院で処方された薬は、自己判断で服用を中止しないようにし、何かあれば医師や薬剤師に連絡するようにしましょう。
市販の風邪薬には、複数の成分が配合されています。症状に合った成分が配合されている製品を選ぶといいでしょう。
熱やのどの痛みには、解熱鎮痛成分の「イブプロフェン」や「アセトアミノフェン」を主成分としている薬を選ぶといいでしょう。のどの痛みがとくにつらい場合は、抗炎症成分の「トラネキサム酸」を配合している薬がおすすめです。
鼻の症状が強い場合は、鼻汁抑制作用のある成分が配合されている薬を選びましょう。
せきやたんがある場合は、せきを抑える成分や、たんを出しやすくする成分が配合された薬を選びましょう。せきが止まらなくてつらい方には「ジヒドロコデインリン酸塩」を配合した薬がおすすめです。せきの中枢に直接働き、せきの発生を抑えてくれます。
風邪のひきはじめには、漢方製剤もおすすめです。「麻黄湯」は、「寒気」「発熱」「ふしぶしの痛み」といった、風邪のひきはじめの症状に効果を発揮してくれます。
市販の風邪薬は症状に合わせて選ぶだけでなく、タイプ別で選ぶ方法もあります。薬を飲むときのシチュエーションに合わせて、症状に対する成分以外にも注目するといいでしょう。
仕事や運転がある場合は、眠くなりにくい成分を選びましょう。くしゃみや鼻水、せきを抑える成分のなかには、眠気を引き起こす成分もあるためです。たとえば、くしゃみや鼻水を抑える効果のあるd-クロルフェニラミンマレイン酸塩や、せきを抑える効果のあるジヒドロコデインリン酸塩は注意が必要です。
パッケージに「眠くなる成分を含んでいません」などと記載されている製品を選ぶといいでしょう。
常備薬を選びたい場合は、風邪の複数の症状に対応できる市販薬がおすすめです。発熱やのどの痛み、鼻水、せきに効果のある成分を複合し「総合かぜ薬」と呼ばれます。
日中は忙しくて服用する時間がとれない場合や、飲み忘れが心配な方は、1日の服用回数で選ぶのもいいでしょう。風邪薬には1日3回の製品と、1日2回の製品があり、1日2回の製品は昼に飲む必要がありません。確実に服用できる方を選ぶといいでしょう。
風邪は、のどの痛み・発熱・せき・鼻水・関節痛など、さまざまな症状をともなうことがあります。体調を早く整えたいときには、市販薬や漢方薬を活用するのも一つの手段です。ただし、薬の選び方や使い方には注意が必要でしょう。
ここでは、「コルゲンコーワ 風邪・解熱・鎮痛シリーズ」の紹介を中心に、大人と子どもの違い、症状別のポイント、代表的な漢方薬について解説します。ご自身の体調に合わせた適切な対応を見つける参考にしてみてください。
市販薬には、大人用と子ども用に分かれている風邪薬が多くあります。
コルゲンコーワシリーズには、15歳未満は服用できないタイプや、5歳から大人まで服用できるタイプといったかぜ薬が用意されており、年齢に応じた用量・用法が設定されています。
購入時は、パッケージに書かれている年齢区分や用量の確認を忘れずに。お子さんが使う際は、とくに、年齢に合った製品を選ぶようにしましょう。
「コルゲンコーワの風邪・解熱・鎮痛シリーズ」には、のどの痛みや発熱といった症状に配慮した製品があります。症状ごとに選び分けることで、体調の回復をサポートしやすくなるでしょう。
なお、複数の症状が出ているときは、総合的にケアできる総合かぜ薬を選ぶのも選択肢です。
<かぜの初期症状例>
風邪のひきはじめなどに使われやすい漢方薬もあります。代表的なのは「葛根湯(かっこんとう)」「麻黄湯」などです。
現在、コルゲンコーワシリーズでは、漢方処方である「麻黄湯」を配合したかぜ薬『コルゲンコーワ液体かぜ薬 (30mL×3本) 【第2類医薬品】』『コルゲンコーワ顆粒かぜ薬(6包) 【第2類医薬品】』を発売しています。
漢方薬は、体質や症状に合わせて選ぶのが大切です。自己判断ではなく、必ず薬剤師や医師に相談してから使うのがおすすめです。
常備薬を選びたい場合は、風邪の複数の症状に対応できる市販薬がおすすめです。発熱やのどの痛み、鼻水、せきに効果のある成分を複合し「総合かぜ薬」と呼ばれます。
日中は忙しくて服用する時間がとれない場合や、飲み忘れが心配な方は、1日の服用回数で選ぶのもいいでしょう。風邪薬には1日3回の製品と、1日2回の製品があり、1日2回の製品は昼に飲む必要がありません。確実に服用できる方を選ぶといいでしょう。
| 品名 | 画像 | タイプ | ここに注目 | 分類 | ポイント | 主な特徴 | 効能・効果 | 用法・用量 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| コルゲンコーワIB錠TXα(27錠) | ![]() |
しっかり治したい | 【イブプロフェン配合】 【小粒錠】 【総合かぜ薬】 |
指定第2類医薬品 | 7つの有効成分が、ツラいかぜの諸症状をやわらげます。 | ★イブプロフェン(1日あたり)最大量*600mg配合*当社コルゲン内イブプロフェン最大量配合 ★去痰成分アンブロキソール塩酸塩配合 ★解熱鎮痛成分「イブプロフェン」、抗炎症成分「トラネキサム酸」、「無水カフェイン」を同時配合しました |
かぜの諸症状(のどの痛み,発熱,悪寒,頭痛,せき,たん,鼻水,鼻づまり,くしゃみ,関節の痛み,筋肉の痛み)の緩和 | 次の量を食後なるべく30分以内に水又は温湯で服用してください。 成人(15歳以上):1回3錠、1日3回 15歳未満:服用しないこと |
| コルゲンコーワIB透明カプセルαプラス(18カプセル) | ![]() |
今すぐ治したい | 【透明カプセル】 【イブプロフェン配合】 【急な発熱時の備えに】 |
指定第2類医薬品 | 液状の有効成分が体の中でいち早く溶け出し、発熱・のどの痛みを抑えます。 | ★イブプロフェン(1日あたり)最大量*600mg配合*当社コルゲン内イブプロフェン最大量配合 ★中身が“液状”の透明カプセルですので有効成分が体の中でいち早く溶け出し、発熱・のどの痛みを抑えます。 ★アンブロキソール塩酸塩を配合し、かぜのひきはじめはもちろん、かぜの後期の症状(しつこく残るせき、たん)にも対応します。 |
かぜの諸症状(発熱,のどの痛み,せき,たん,悪寒,頭痛,鼻水,鼻づまり,くしゃみ,関節の痛み,筋肉の痛み)の緩和 | 次の量を食後なるべく30分以内に水又は温湯で服用してください。 成人(15歳以上):1回2カプセル、1日3回 15歳未満:服用しないこと |
| コルゲンコーワIB2(8カプセル) | ![]() |
長く効いてほしい | 【透明カプセル】 【2種の顆粒を配合】 【携帯に便利】 |
指定第2類医薬品 | 『早く溶ける顆粒』と『ゆっくり溶ける顆粒』を配合し、1日2回で効く! | ★早く溶ける顆粒とゆっくり溶ける顆粒を配合し、1日2回の服用で効果が持続します。 ★イブプロフェン1回200mg、鼻汁抑制作用を持つヨウ化イソプロパミド配合で、のどの痛み・鼻水によく効きます! |
かぜの諸症状(のどの痛み,発熱,鼻水,鼻づまり,くしゃみ,せき,たん,悪寒,頭痛,関節の痛み,筋肉の痛み)の緩和 | 次の量を朝夕食後なるべく30分以内に水又は温湯で服用してください。 成人(15歳以上):1回2カプセル、1日2回 15歳未満:服用しないこと |
| コルゲンコーワ液体かぜ薬(30mL×3本) | ![]() |
かぜのひきはじめに・眠くなりにくい | 【液体タイプ】 【眠気に配慮】 【ひきはじめ】 |
指定第2類医薬品 | かぜのひきはじめによく効く「麻黄湯」を配合した液体タイプと顆粒タイプのかぜ薬です。 | ★漢方処方である「麻黄湯」を配合したかぜ薬です。 ★「麻黄湯」は古くからかぜのひきはじめの「寒け」、「発熱」、「ふしぶしの痛み」に用いられており、これらの症状にすぐれた効果を発揮することが知られています。 ★眠くなる成分を含んでいません。 |
体力充実して,かぜのひきはじめで,さむけがして発熱,頭痛があり,せきが出て身体のふしぶしが痛く汗が出ていないものの次の諸症:感冒,鼻かぜ,気管支炎,鼻づまり | 次の量を食前又は食間によく振ってから服用してください。 成人(15歳以上):1回1本、1日3回 15歳未満:服用しないこと |
| コルゲンコーワ顆粒かぜ薬(6包) | ![]() |
かぜのひきはじめに・眠くなりにくい | 【顆粒タイプ】 【スティック包装】 【ひきはじめ】 |
指定第2類医薬品 | かぜのひきはじめによく効く「麻黄湯」を配合した液体タイプと顆粒タイプのかぜ薬です。 | ★漢方処方である「麻黄湯」を配合したかぜ薬です。 ★「麻黄湯」は古くからかぜのひきはじめの「寒け」、「発熱」、「ふしぶしの痛み」に用いられており、これらの症状にすぐれた効果を発揮することが知られています。 ★眠くなる成分を含んでいません。 |
体力充実して,かぜのひきはじめで,さむけがして発熱,頭痛があり,せきが出て身体のふしぶしが痛く汗が出ていないものの次の諸症:感冒,鼻かぜ,気管支炎,鼻づまり | 次の量を,食前又は食間にそのまま水かお湯にて服用してください。またはお湯に溶かしてよくかき混ぜた後,温服してください。 成人(15歳以上):1回1包、1日2回朝夕 7歳以上15歳未満:1日2/3包、1日2回朝夕 4歳以上7歳未満:1回1/2包、1日2回朝夕 2歳以上4歳未満:1回1/3包:、1日2回朝夕 2歳未満:服用しないこと |
| コルゲンコーワ総合かぜ薬(110錠) | ![]() |
5歳から大人まで | 【総合かぜ薬】 【家族で使える】 【110錠の大容量】 |
指定第2類医薬品 | 5歳から大人まで服用できるかぜ薬 家族みんなのかぜに良く効く! | ★アセトアミノフェン最大量※900mg配合(9錠あたり) ※一般用医薬品のかぜ薬製造販売承認基準の最大量配合 承認基準とは厚生労働省が承認事務の効率化を図るために定めた医薬品の範囲のこと ★のどのハレ・痛みを鎮める抗炎症成分トラネキサム酸配合 ★5歳から大人まで服用できるファミリータイプのかぜ薬 |
かぜの諸症状(のどの痛み,鼻水,鼻づまり,くしゃみ,せき,たん,発熱,悪寒(発熱によるさむけ),頭痛,関節の痛み,筋肉の痛み)の緩和 | 次の量を食後なるべく30分以内に,水又はお湯で,かまずに服用してください。 成人(15歳以上):1回3錠、1日3回 11歳以上15歳未満:1回2錠、1日3回 5歳以上11歳未満:1回1錠、1日3回 5歳未満の幼児:服用しないこと |
使用上の注意:
「第②類医薬品: これらの医薬品は、「使用上の注意」をよく読んでお使いください。アレルギー体質の方は、必ず薬剤師、登録販売者にご相談ください。 」に修正してください。
風邪薬に関する、よくある質問についてお答えしていきます。
風邪薬の用法・用量は製品の指示に従うようにしてください。多くの場合は食後ですが、なかには食前や食間の製品もあります。食後と食前、食間のタイミングを確認しましょう。
勘違いしやすいのは「食間」のタイミングです。食事中に服用するわけではないので、注意してください。
薬は水や温湯で服用するのが基本です。アルコールで服用すると、眠気やめまいなどを生じる恐れがあるので避けてください。風邪が治るまではアルコールを控えるようにしましょう。
アルコールやカフェインを含まない栄養ドリンクであれば、飲んでもかまいません。風邪のときに不足する栄養を補ってくれます。ただし、薬との飲み合わせがよくない場合や、病気によっては避けた方がいい場合もあるため、薬剤師や登録販売者に確認するといいでしょう。また、栄養ドリンクで風邪薬を飲まないようにしてください。
以下の方は、市販の風邪薬の服用に注意が必要です。服用前に医師や薬剤師に相談するようにしてください。
飲んでも問題ありません。風邪薬は、発熱やのどの痛み、せきなどの症状を和らげてくれます。ツラいときは服用して症状を抑えましょう。また、症状が出始めた段階で、新型コロナウイルス感染症・インフルエンザ・風邪を個人で判別するのは難しいでしょう。一般的な風邪であれば3~4日をピークに改善へ向かっていきます。症状がよくならない場合は、風邪以外の可能性も考えられるため、早めに医療機関を受診しましょう。
参照:インフルエンザの基礎知識/厚生労働省風邪薬を選ぶ際は、自分の症状と配合されている成分をみて選ぶのがおすすめです。総合かぜ薬は、さまざまな症状をカバーしてくれる配合になっています。製品によっては「のど・熱」のように狙いを定めている場合もあるので、自分のツラさに合わせて選べるでしょう。不明な点があれば、店舗の薬剤師や登録販売者に相談してください。
新型コロナウイルス感染症やインフルエンザにかかっている人と接触した後に、風邪症状が現れた場合は、いずれかの感染の可能性があります。あらかじめ医療機関に連絡のうえ受診するようにしましょう。
軽い風邪であれば病院を受診しなくても、数日で自然に回復していきます。症状がつらいときは、早めに市販薬を飲んでセルフケアをするとよいでしょう。
風邪の症状を和らげる風邪薬にはさまざまなタイプがありますが、基本的にはご自身がつらい症状の緩和が期待できるものを選びましょう。効果や効能はパッケージに記載されていますが、どれを選べばよいか分からない場合は薬剤師や登録販売者に相談して下さい。
ただし、風邪の症状はインフルエンザや新型コロナウイルス感染症などと似ているため見分けるのは困難です。市販薬を飲んでも症状がよくならないときは医療機関を受診しましょう。
また、当然ながら市販薬にも副作用が出ることがあります。
風邪薬を飲んでから、体調の変化を感じたときはできるだけ早めに医療機関を受診して下さい。飲む量が多ければ効果が高いわけではなく、副作用が出やすくなるため決められた量や回数は必ず守りましょう。
「かぜ」
シリーズ
「解熱・鎮痛」
シリーズ
「鼻炎」
シリーズ
「殺菌・消毒」
シリーズ
コルゲンコーワIB錠TXα
第②類医薬品 詳細はこちら
コルゲンコーワIB
透明カプセルαプラス
コルゲンコーワIB2
第②類医薬品 詳細はこちら
コルゲンコーワ
液体かぜ薬
コルゲンコーワ
顆粒かぜ薬
コルゲンコーワ鎮痛解熱LXα
第1類医薬品 詳細はこちら
コルゲンコーワAA
第2類医薬品 詳細はこちら
コルゲンコーワ
鼻炎フィルムα
コルゲンコーワ
鼻炎ジェルカプセルα
コルゲンコーワ 鼻炎持続カプセル
第②類医薬品 詳細はこちら
コルゲンコーワ
鼻炎ソフトミニカプセル
新コルゲンコーワうぐいぐすり「ワンプッシュ」
指定医薬部外品 詳細はこちら
新コルゲンコーワうぐいぐすり
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新コルゲンコーワうぐいぐすりマイルドタイプ
指定医薬部外品 詳細はこちら
新コルゲンコーワうぐいぐすり「ワンプッシュ」マイルドタイプ
指定医薬部外品 詳細はこちら
新コルゲンコーワトローチA
指定医薬部外品 詳細はこちら
コーワ消毒液
指定医薬部外品 詳細はこちら
コーワ消毒液つめかえ用
300mL
コーワ消毒液つめかえ用
1000mL
コルゲンコーワ
消毒スプレー
コルゲンコーワ
殺菌・消毒せっけん
コルゲンコーワIB錠TXα
第②類医薬品 詳細はこちら
コルゲンコーワIB
透明カプセルαプラス
コルゲンコーワIB2
第②類医薬品 詳細はこちら
コルゲンコーワ
液体かぜ薬
コルゲンコーワ
顆粒かぜ薬
第②類医薬品:これらの医薬品は「使用上の注意」をよく読んでお使い下さい。アレルギー体質の方は、必ず薬剤師、登録販売者にご相談下さい。
第1類医薬品:この医薬品は、薬剤師から説明を受け、「使用上の注意」をよく読んでお使い下さい。アレルギー体質の方は、必ずご相談下さい。
第2類医薬品:この医薬品は「使用上の注意」をよく読んでお使い下さい。アレルギー体質の方は、必ず薬剤師、登録販売者にご相談下さい。
コルゲンコーワ
鼻炎フィルムα
コルゲンコーワ
鼻炎ジェルカプセルα
コルゲンコーワ 鼻炎持続カプセル
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コルゲンコーワ
鼻炎ソフトミニカプセル
第②類医薬品:これらの医薬品は、薬剤師、登録販売者に相談のうえ、「使用上の注意」をよく読んでお使い下さい。
新コルゲンコーワうぐいぐすり「ワンプッシュ」
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新コルゲンコーワうぐいぐすり
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新コルゲンコーワうぐいぐすりマイルドタイプ
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新コルゲンコーワうぐいぐすり「ワンプッシュ」マイルドタイプ
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新コルゲンコーワトローチA
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コーワ消毒液
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コーワ消毒液つめかえ用
300mL
コーワ消毒液つめかえ用
1000mL
コルゲンコーワ
消毒スプレー
コルゲンコーワ
殺菌・消毒せっけん
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