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グレープシードオイルとは?グレープシードオイルの産地や使い方、どこに売っているかも解説

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2023/04/06

グレープシードオイルとはどんなオイルかご存じですか?近年世界中でつくられるようになったグレープシードオイルは、ブドウの種子からとれる油で、主にヨーロッパなどワインの産地で生産されています。
また、私たちの健康を守る上で欠かせない「必須脂肪酸」オメガ6脂肪酸のリノール酸を含んでおり、栄養成分でも注目されています。最近注目のグレープシードオイルの特徴や効能、使い方についての情報を、確認していきましょう。

 

グレープシードオイルとは

グレープシードオイルは、ブドウの種子からとれる油です。ワイン醸造の副産物として得られる種子を搾って生産されています。
グレープシードオイルの原産国は、ワインの産地でもあるイタリアやフランス、スペイン、チリなど。ブドウの種子に含まれる油は10%程度なので、大量にグレープシードオイルを得るには、ヨーロッパなどのブドウの栽培が盛んな地域である必要があるのです。
グレープシードオイルはヨーロッパではよく知られている存在ですが、日本では他の油に比べるとまだ知名度は高くなく、含まれる成分で近年注目を集めつつあるオイルなのです。

 

グレープシードオイルのおもな特徴

近年注目度が上がってきたグレープシードオイル。どこかで聞いた覚えはあるけれど、まだ一度も食卓に取り入れていない人も多いのではないでしょうか。グレープシードオイルにはどんな特徴があるか、チェックしていきましょう。

ポリフェノールが豊富

グレープシードオイルには、ポリフェノールが豊富に含まれており、量としては、オリーブオイルの約2倍といわれています。ポリフェノールは、生活習慣病や脳梗塞の予防に効果があるとされており、抗酸化作用もあります。

無味無臭

グレープシードオイルは無味無臭なので、料理にも使いやすく、一緒に使う調味料や素材の邪魔をしません。また、スキンケアやヘアケアにも利用しやすいオイルで、グレープシードオイルが含まれた化粧品やヘアケア商品も登場しています。

リノール酸が多く含まれている

グレープシードオイルには、オメガ6脂肪酸のリノール酸が含まれています。リノール酸は体内では生成できない油なので重要な役割を持っています。
しかし、リノール酸の過剰摂取は、炎症などを引き起こすアラキドン酸の生成につながるので、過剰な量を摂りすぎないよう気をつけましょう。

 

グレープシードオイルの体への働きかけ

グレープシードオイルは、体にどのように働きかけるのでしょうか。グレープシードオイルに含まれている成分とともに、チェックしていきましょう。

抗酸化作用

グレープシードオイルには、抗酸化成分が含まれているため、活性酸素を取り除く効果が期待できます。
活性酸素は、ウイルスなどを攻撃する作用がありますが、活性酸素が多すぎると、自分の細胞自体を攻撃してしまい、老化や動脈硬化に繋がるおそれがあります。
抗酸化物質として挙げられるのが、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、ポリフェノールなど。この中でも、グレープシードオイルにはビタミンEとポリフェノールが豊富に含まれています。

抗菌作用

試験管内の実験によると、グレープシードオイルは、黄色ブドウ球菌や大腸菌の増殖を抑える働きがみられます。
また、細胞には悪影響を及ぼさず、体に悪い働きをする黄色ブドウ球菌や大腸菌を抑える働きをするのも特徴です。

血液をサラサラにする

不飽和脂肪酸であるオレイン酸、リノール酸、リノレン酸が含まれているグレープシードオイル。特に、体内で合成できず、外側から摂取しなければならない脂肪酸のひとつであるリノール酸が多く含まれています。
これらは動脈硬化や血栓を防ぎ、血圧を下げるほか、LDLコレステロールを減らすなど、さまざまな作用を持っています。それゆえ、グレープシードオイルが多く流通するヨーロッパでは「血液の修理人」とも呼ばれています。

参照:e-ヘルスネット 不飽和脂肪酸(ふほうわしぼうさん)/厚生労働省
 

グレープシードオイルの使い方

グレープシードオイルは、どんな使い方ができるのでしょうか。栄養価が高く、無味無臭のグレープシードオイルは、食用としても、肌や髪のケアとしても使える使い勝手のよいオイルです。さっそく使い方をチェックしてみましょう。

ドレッシングに使う

無味無臭のグレープシードオイルは、調味料と混ぜても主張しすぎずにドレッシングを作れます。醤油やマスタードなどと組み合わせても美味しいですし、グレープシードオイルと塩だけでも野菜そのものの美味しさを味わえるドレッシングに仕上がります。

メイン料理のソースに使う

魚や肉料理などのメイン料理にかけるソースを作る際に、他のオイルの代わりにグレープシードオイルを使ってみるのもよいでしょう。オリーブオイルをいつも使っているけれど、少し味付けに新鮮味が欲しいという時などにおすすめです。

肌や髪のケアに使う

グレープシードオイルにはカロテノイドや抗酸化物質、オメガ3脂肪酸、ビタミンE、リノレン酸、OPCポリフェノールなど、栄養がたっぷりと含まれた植物油です。食用としてだけでなく、肌を保湿したり、髪のパサつきを抑えてくれたりと、肌や髪のケアにも利用できます。

 

グレープシードオイルの選び方

グレープシードオイルを購入したいけど、どれがいいかわからないと思っている人もいるでしょう。最後に、失敗しないグレープシードオイルの選び方を解説します。

コールドプレスタイプ

高温圧搾方法でできたグレープシードオイルは、圧搾される際に、体内によい働きをする栄養成分が壊されてしまう可能性があります。
それゆえ、健康を第一に考える場合は、加熱加工をしないコールドプレスタイプを選ぶとよいでしょう。低温で種から油を抽出するので、ビタミンEやポリフェノールを壊さずにそのまま取り入れられるのが魅力です。

遮光瓶の容器

一般的に、油は光に当たると酸化が早まり、劣化していきます。酸化した油は体によい影響を与えないので、注意が必要です。遮光性の容器は光を通さないので、透明な容器よりも劣化がゆるやかです。
また、プラスチックは通気性があるため、どうしても微量の空気に触れてしまいます。一方、瓶の容器はふたを開けていなければ空気を通さないので、酸化しにくいのです。自宅では冷暗所に保管し、なるべく早く使い切るようにしましょう。

健康志向で選ぶならオーガニックもおすすめ

食べ物に普段から気を配っている人は、有機栽培されたブドウを用いたオイルがおすすめ。オーガニックなので、残留農薬を気にせずに食卓に取り入れられるのが魅力です。

 
料理にもケアにも使える
グレープシードオイルを取り入れてみよう

ブドウの種子からとれるグレープシードオイルは、ヨーロッパなどのワインの産地が原産国。無味無臭で抗酸化作用や抗菌作用があり、肌や髪にも使える注目のオイルです。選ぶときはコールドプレスで遮光瓶に入ったグレープシードオイルを選ぶと、栄養成分を有効に摂取できるでしょう。

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