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【医師監修】五月病は誰にでも起こりうる!不調から抜け出すための対策と乗り越えるために必要な過ごし方

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2024/05/01

5月の連休明けに「なんとなく体調が優れない」、「会社に行きたくない」といった五月病の症状を感じた経験のある方は、少なくはないでしょう。
五月病は、仕事に意欲的で真面目な人ほど陥りやすいとのアンケート結果もあります。五月病は誰にでも起こりうる症状なのです。
今回は、実際に五月病に陥ってしまった場合に備え、五月病を抜け出すための対応策や抜け出すまでの期間の目安を紹介します。症状が悪化する前に、しっかりとした対策で五月病から抜け出しましょう。

 

五月病は誰にでも起こりうる

五月病は、実は誰にでも起こりうる症状です。五月病を他人事とは考えず、五月病かも?と感じたら早めの対処が重要です。
ここでは、2022年の五月病に関するアンケート結果をもとに、五月病の実態を見ていきましょう。

※引用データ1:「五月病に関する調査」/株式会社識学
  • 調査対象:全国の従業員数10名以上の企業に勤める20歳~59歳の男女で、自身が五月病になった方、同僚・部下が五月病になった方
  • 有効回答数:300サンプル(男性237人・女性63人、ご自身が五月病になった150人、
  • 同僚・部下が五月病になった150人)
  • 調査期間:2022年4月8日(金)~11日(月)
  • 調査方法:インターネット調査

※引用データ2:「 五月病に関する調査」/統計分析研究所・株式会社アイスタッド
  • Webアンケート形式
  • 有効回答数: 20歳~59歳の有職者の男女300人を対象
  • 調査期間:2022年5月11日
  • 調査方法:Webアンケート形式

有職者の半数以上が五月病を経験している

20歳~59歳までの有職者300人を対象にしたアンケートでは、53%が五月病の「経験あり」と回答しています。10.7%は「毎年、感じている」と回答しており、慢性的な症状となっている人も少なくありません。
「自分は五月病とは無縁」と考える方もいらっしゃるでしょうが、五月病は誰にでも起こりうる症状なのです。むしろ、今まで五月病の経験がない人こそ、なってしまった際の対応策を知っておくのは重要と言えるでしょう。


引用:統計分析研究所「五月病に関する調査」
※ 20歳~59歳の有職者の男女300人を対象

「五月病」は5月以外にも起こりうる

五月病は、5月だけに感じる症状ではありません。アンケートでは、全体の42.7%が5月以外の月に五月病の症状を感じた経験があると回答しています。


引用:統計分析研究所「五月病に関する調査」
※ 20歳~59歳の有職者の男女300人を対象

五月病の経験がある人は、さらに割合が増えて68.6%の人が5月以外でも五月病の症状を経験しています。
五月病の原因として考えられるのは、学校や職場などの人間関係や、生活環境の変化によるストレスや疲労のケースが多いのです。5月以外でも、ストレスや疲労を溜め込むと五月病に似た症状が起こる可能性が十分にあります。


引用:統計分析研究所「五月病に関する調査」
※ 20歳~59歳の有職者の男女300人を対象

 

五月病を抜け出すための対応策とは?

五月病は誰にでも起こりうる!

全国の従業員数10名以上の企業に勤める20歳~59歳の男女で、「自身が五月病になった方、同僚・部下が五月病になった方」を対象に300人の有効回答による「五月病に関する調査」によると、五月病の原因として「社内・社外の人間関係」や「業務内容・役割の変更」が五月病の原因の上位に挙げられました。

五月病の原因

引用:株式会社識学「五月病に関する調査」
※「五月病に関する調査」従業員数10名以上の企業に勤める20歳~59歳で、自分が五月病になった人、もしくは同僚・部下が五月病になった方300人を対象

 五月病の対策として有効と考えられる方法は?

人間関係や仕事内容が変化する4月は、ストレスや疲労を溜め込む人が多いです。日々のストレスや疲労を上手く解消できなければ、5月の連休明けに緊張の糸が切れて五月病の症状を感じる原因となるでしょう。
五月病になってしまった際の対策としても、ストレスや疲労の解消が重要です。調査の回答でも、対処法で多かった回答は「睡眠をとる」「休暇をとる」でした。その他の上位回答を見ても、ストレス解消や疲労回復につながる対処法がほとんどです。

「五月病になった際の対処法」


引用:株式会社識学「五月病に関する調査」
※「五月病に関する調査」従業員数10名以上の企業に勤める20歳~59歳で、自分が五月病になった人、もしくは同僚・部下が五月病になった方300人を対象

【対策1】睡眠や食事などの生活習慣を見直す

疲労回復には、質の良い睡眠と栄養が必要です。
やる気が出ないからと1日中寝ていても質の良い睡眠にはなりません。お風呂に浸かる、就寝前はスマホやテレビを見ないなど、睡眠の質を上げる工夫をしましょう。
規則正しく同じリズムで生活するのも重要です。GWで生活リズムを崩してしまうのも、五月病の一因と言えます。
食事から十分な栄養を採らなければ疲労回復にはつながりません。ビタミンCを豊富に含む生野菜やレモン、ビタミンB1が豊富な豚肉やウナギを意識的に取り入れてみるのも良いでしょう。

【対策2】運動をする

適度な運動は、体内の血行を改善して自律神経のバランスを整えたり、筋肉のこりをほぐしたりすることで心身の疲労回復を促します。。体を動かして気持ちの良い汗をかけば、ストレスの解消にもなるでしょう。
激しい運動は逆に疲労を溜め込む原因となるので、ウォーキング、ヨガ、ストレッチなど負担の少ない適度な有酸素運動を生活習慣に取り入れてみてください。

【対策3】趣味に没頭する

仕事を忘れて趣味に没頭するのも良いでしょう。就業時間以外でも仕事が頭から離れなければ、大きなストレスとなります。
運動や料理、ゲーム、読書など仕事を忘れて楽しめる趣味なら何でも良いので、趣味に没頭する時間を作ってください。仕事を完全に忘れる時間を作ったあとは、意外にもスムーズに仕事モードに切り替えられたとの経験がある方は少なくはないでしょう。

【対策4】上司・友人に相談する

人間関係や仕事内容が大きなストレスとなっているのなら、上司に相談してみるのも良いでしょう。上司が調整できる内容なら、悩みがあっさり解決する可能性もあります。
相談できる上司がいないのなら、友人に相談してみてください。悩みを共感してもらうだけでも心が軽くなり、ストレスの解消につながります。

 

五月病から抜け出すまでの期間の目安は?

多くの人は、1か月未満で五月病の症状はなくなります。一方で、いったん五月病になってしまうと、なかなか抜け出せずに苦しむ人もいます。
五月病の症状が長く続く場合には、心療内科の受診も検討する必要があるでしょう。

1か月未満で回復した人が多い

アンケート調査では、五月病から抜け出すまでの期間として最も多かった回答は、1か月未満でした。

「五月病になってから回復するまでの期間」


引用:株式会社識学「五月病に関する調査」
※「五月病に関する調査」従業員数10名以上の企業に勤める20歳~59歳で、自分が五月病になった人、もしくは同僚・部下が五月病になった方300人を対象

五月病になった人の半数以上は、2か月未満で回復しています。一方で、症状が半年以上続いた人も少なくありません。早めの対処で五月病から抜け出さなければ、症状が長々と続いてしまう危険があると言えるでしょう。

症状が続く場合の病院受診の目安は?

五月病は精神的な症状も多く、放置しておくと深刻化する可能性があります。精神的な不調が長引くと、うつ病や適応障害など重い疾病につながる危険性すらあるでしょう。
睡眠や休息で肉体的な不調が回復しても、憂うつな気分から抜け出せない人は、心療内科の受診を検討してみてください。強い症状が2週間~1か月以上続くのであれば、受診して症状が深刻化するのを防ぎましょう。

五月病の自覚症状があるときに避けるべき生活習慣は?

五月病から抜け出すには、ストレスの解消が重要です。しかし、ストレス解消のために深酒をしたり、極端な夜更かしをしてまで趣味に没頭するのは逆効果です。
五月病の回復には、正しい生活リズムも心がけなくてはなりません。ストレスの解消は、正しい生活リズムの範囲内で行ってください。

 
ストレス解消と疲労回復で五月病を撃退しよう

五月病にならないためにも、なってしまった場合でも、ストレスや疲労を溜めない生活習慣が重要です。
生活環境が大きく変化すると、生活のリズムも崩れてしまいがちです。仕事で大きなストレスを感じても、プライベートでは今まで通りの生活を心がけましょう。
五月病になってしまった場合も、慌てずに正しい生活リズムを取り戻してください。自然と五月病の症状は和らいでいくでしょう。

 
監修医師からのアドバイス

五月病は思いのほか多くの方が経験する症状です。新生活によるストレスや緊張感の継続が主な原因ですが、特に元々真面目で几帳面な性格の方程五月病を発症するリスクが高いとされています。また、普段からメンタルが弱くストレス耐性が低い方ほど五月病になりやすいとのデータもあります。

また、五月病の症状はメンタルの不調だけではありません。腹痛、吐き気、めまいなど身体的な不調を引き起こす場合もあります。
新生活を迎えてから1か月ほど経過して何らかの心身の不調が続くときは、五月病を疑いましょう。

五月病の症状は生活の見直しなどを図ることで自然に回復していくケースが多いとされています。しかし、なかには症状が長く続き、うつ病や適応障害などの病気に進行する場合もあるのです。
学校や職場などでの社会生活に支障を来すような症状がある場合は、放置せずに心療内科などへの受診をおすすめします。

  • 成田

    監修医師成田 亜希子

    2011年医師免許取得。初期臨床研修を経て総合診療医として幅広い分野の治療に携わる。
    臨床医として勤務しながら、行政機関での勤務経験もあり地域の健康課題にアプローチした健康寿命延伸、感染症対策などの医療行政にも携わってきた。 国立保健医療科学院、結核研究所での研鑽も積む。 現在、医療法人ウェルパートナー主任医師。

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