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【美容師執筆】髪の毛にも紫外線対策が必要な理由とは?日差しから守る方法と日焼け後ケアを完全ガイド

日焼け止めSUNSCREEN
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2024/03/29

しなやかでうるおいのある髪のためには、紫外線対策が欠かせません。考え方は、肌と同じです。紫外線にあたらないようにしたり、日焼け止めを使用しましょう。紫外線をブロックし、ダメージを蓄積しないよう意識するのが大切です。
万が一、紫外線をたっぷり浴びてしまったら、髪の毛と頭皮をクールダウンしてしっかり保湿をしましょう。キレイな髪を維持するために、特別なケアではなく、すぐにできることから始めてみませんか。

 

髪の毛にも紫外線対策が必要!紫外線があたえる影響とダメージ

肌は紫外線を浴びると、日焼けをしたり、シミやそばかすができたりします。炎症を起こし、さまざまな肌トラブルに発展するケースも少なくありません。実は、紫外線が髪の毛にあたえる影響も同じです。
肌が日焼けすると皮がむけるのと同様、髪の毛は日焼けすると、髪の毛表面をおおっているキューティクルがはがれてしまいます。キューティクルは髪の毛を保護する役割を担っているため、ダメージを受けて損傷すると、ヘアトラブルを引き起こすのです。
水分が失われてパサついたり、ツヤが失われたりする場合も。まとまりのあるうるツヤ髪を目指すためには、髪の毛も肌と同じように紫外線対策が必要です。

 

紫外線から髪の毛や頭皮を守るには?今からできる4つの対策

髪の毛にも紫外線対策が必要な理由とは?

紫外線から髪の毛や頭皮を守るための考え方は、肌と同じです。紫外線にあたらないように注意し、日焼け止めを塗って紫外線をブロックしましょう。

帽子や日傘で紫外線をカットする

もっとも簡単な紫外線対策は、紫外線にあたらないようにする方法です。帽子を被ったり、日傘をさしたりして、紫外線をブロックします。とても単純ですが、非常に大切な対策です。
ただし、帽子の中は蒸れやすく、雑菌が繁殖しやすい環境のため、被りっぱなしは注意しましょう。屋内に入ったらこまめに脱ぐように意識してみてください。お出かけの際は、コンパクトに収納できる帽子が便利でしょう。
帽子で髪型を崩したくない方には日傘がおすすめです。折り畳み式の日傘であれば鞄に入れやすく、雨傘兼用だと雨天時にもそのまま使えます。また、最近では熱中症対策も兼ねて日傘を持ち歩く男性も増えており、男女問わず気軽に始めやすい対策でしょう。

髪の毛と頭皮の日焼け止めを使用する

お出かけの前には忘れずに、髪の毛と頭皮の日焼け止めを使用しましょう。スプレータイプ・オイルタイプ・バームタイプといった種類がありますが、手軽に日焼け止めを取り入れたい方は、手を汚さずに使用できるスプレータイプが便利です。
使用するときは、髪の毛から10~15cmほど離れたところから吹きかけましょう。近すぎてしまうと、髪の毛が固まってしまったり、付けムラができます。また、長時間外出するときは、肌の日焼け止めと同様に、付け直しも大切です。

ヘアオイルで髪の毛を保湿をする

ヘアオイルを使用するのも、紫外線対策には有効です。ヘアオイルは髪の毛をコーティングしてくれるため、髪の毛を保護して、紫外線や摩擦といったダメージから守ってくれます。紫外線対策を意識するなら、UVカット効果のあるヘアオイルを使用するのがおすすめです。ヒアルロン酸・アルガンオイル・ホホバオイルなどの保湿成分や、毛髪補修成分のケラチンが含まれているものを選んでみてください。

ヘアスタイルは日によってチェンジする

いつも同じ分け目だと一部分にダメージが集中してしまい、薄毛や白髪などのトラブルに発展しかねません。毎日同じヘアスタイルにはせず、日によって変えるようにしましょう。
分け目を変えるだけでも、頭頂部にあたる紫外線ダメージを分散できます。また、紫外線が毛先にあたりにくい、お団子ヘアやターバンの使用もおすすめです。
傷んだ髪の毛は思い切って散髪し、違ったヘアスタイルに挑戦するのもよいかもしれません。

 

紫外線をたっぷり浴びてしまったときの対処法

紫外線対策を意識していても、思いがけず「紫外線をたっぷり浴びてしまった!」というケースもあるでしょう。紫外線を浴びてしまったときにしてほしい対処法をご紹介します。

ほてった頭皮や髪の毛はしっかりクールダウンを

紫外線をたっぷり浴びた頭皮や髪の毛は、炎症を起こしているのと同じ状態です。まずは、ほてった頭皮・髪の毛を冷水や冷やしたタオルでクールダウンしましょう。
髪の毛を洗うときも、なるべくぬるま湯を使うのがポイント。紫外線ダメージによってキューティクルがはがれやすくなっているので、頭皮や髪の毛はゴシゴシ擦らず、やさしく洗うように意識しましょう。
ドライヤーのときも、まずはしっかりとタオルドライをおこないましょう。高温で一気に乾かさず、できるだけ低温で乾かします。温風を使用するときは、頭皮・髪の毛からドライヤーを離して、熱が局所的にあたらないように意識してみてください。最後に冷風をあて、キューティクルを引き締めるのも忘れずに。

シャンプーとトリートメントの見直しを

シャンプーの方法だけでなく、使用するシャンプーやトリートメントにも気を使ってみましょう。それぞれを選ぶポイントは、以下のとおりです。

シャンプーやトリートメント選ぶポイント

低刺激だけにこだわるあまり、汚れが十分に落ちないのでは意味がありません。ほどよい洗浄成分がありつつ、しっかりと髪の毛の補修ができるアイテムを選んでみてくださいね。

紫外線ダメージを受けた頭皮は保湿を忘れずに

シャンプーやドライヤーが完了したら、髪の毛だけでなく頭皮のケアもおこないましょう。
紫外線を浴びて日焼けした頭皮は、水分が不足し、炎症を起こしている状態です。育毛剤やスカルプエッセンスなどを利用して、頭皮に栄養をあたえてあげましょう。保湿成分や抗炎症作用成分を含んだアイテムもあるので、意識して選んでみてください。
頭皮用の製品がない場合は、いつも使用している顔用の化粧水を使用しても問題ありません。頭皮には、低刺激でさっぱりとするタイプの化粧水を使用しましょう。

 
髪の毛や頭皮の紫外線対策は、日常生活の中で意識してみて

紫外線は、4月頃から急激に強くなり始めます。とくに紫外線が強い5~10月あたりは、意識して髪の毛の紫外線対策をおこないましょう。
しかし、実は紫外線は年中降り注いでいます。髪の毛を徹底的に守りたいのであれば、普段から対策に目を向けましょう。特別なケアを意識しすぎると疲れてしまうので、日常生活の中でうまく紫外線対策を取り入れるのが大切です。
例えば、髪の毛に刺激の少ないシャンプーを使用する、トリートメントで保湿する、ヘアオイルを使用する、レジャーやスポーツ観戦時には帽子を被るなど、毎日の生活に取り入れられる紫外線対策はたくさんあります。
無理をせず、できるところから始めてみましょう。

  • 中村里歩

    美容×健康ライター中村里歩

    元美容師で「超」がつく美容・健康マニア。試した美容法・健康法は数知れず…。経験を活かし、美意識の高い女性や、健康に悩む男性に寄り添う記事を執筆するべく活動中。
    モットーは「明るく前向きに」「日進月歩」。AIに負けない、読者への愛がたくさん詰まった記事を執筆するため日々勉強中。