GWは送料無料! ケロちゃんコロちゃんプレゼント

【ハピネスなキレイレシピ②】驚きの美味しさ!マヨネーズで美容サポート?調味料からキレイを呼び覚ます

サプリメントSUPPLEMENT
MORE
2024/01/26

男の子も女の子も、子どもから大人までみんな大好きマヨネーズ。食卓には欠かせない、キッチンの定番調味料を、より美容と健康に配慮して手作りしてみませんか?
今回紹介するレシピでは、卵も牛乳も使いません!「え?それって本当にマヨネーズ?」…ご心配なく。ハピネスダイレクトで大人気の、美容成分をたっぷり含んだ『植物発酵ジュレ』をプラスすれば、驚くほど美味しいマヨネーズが誕生します。ザクロとクランベリーの風味に、リンゴ酢の優しさが相まって、マヨネーズが苦手な方でも食べやすいフルーティーなマヨネーズは必食の価値あり。お酢のパワーで冷蔵庫なら1週間程度日持ちするので、常備調味料としておすすめです。

 

女性が喜ぶ成分をギュッ!美容サポートマヨネーズとアレンジレシピ

今回紹介するレシピはマヨネーズ。ハピネスダイレクトでリピーター続出の「植物発酵ジュレ」「エキストラバージンオリーブオイル サンチャゴ プレミアム」(※)を材料で準備しましょう。
(※オリーブオイルはご自宅にあるもので問題ありません。フルーティーさを追求したい方なら『エキストラバージンオリーブオイル サンチャゴ プレミアム』がオススメです)
つくり方は超カンタン。材料を全部入れ、ハンドブレンダーや泡立て器で混ぜるだけ。「卵も牛乳も使わないのに、美味しいの?」…そんな疑問は、一口食べると飛んでいきます。
まずはクラッカーや野菜スティックに付けて、シンプルにそのまま食べてみて。フルーティーさ&ほのかな甘味を感じる新鮮な風味に、おかわりが欲しくなるはず。

マヨネーズを使ったアレンジレシピでは、ランチやホームパーティーでも喜ばれる、SNS映えにピッタリな3品を紹介します。レシピの材料は卵と牛乳を不使用にしました。卵アレルギーが気になる方、脂肪分やコレステロールが気になる方にもおすすめです!

卵不使用。美容健康に嬉しい成分で体が喜ぶ基本の「植物発酵ジュレ×無調整豆乳マヨネーズ」

手順はとっても簡単で、材料を入れて混ぜるだけ!
豆乳は他の原料で調整されていない「無調整豆乳」がおすすめ。調整豆乳だとふわっとホイップされず、マヨネーズにならないので注意です。こだわり派さんや自分の味を追求したい方は、出汁醤油の代わりに塩こうじ、リンゴ酢の代わりにお酢、オリーブオイルの代わりに米油などに変えてみて。

材料(一人分)

  • 植物発酵ジュレ:1本
  • ケイパー:10粒程
  • 無調整豆乳:50ml
  • 出汁醤油:小さじ1~2
  • 胡椒:お好みの量
  • エキストラバージンオリーブオイル サンチャゴ プレミアム:90ml
  • リンゴ酢:小さじ1.5

作り方

  • ① 植物発酵ジュレの封を切り、容器の中に中身を全て入れましょう。
  • ② 次にケイパー、無調整豆乳、出汁醤油、エキストラバージンオリーブオイル サンチャゴ プレミアムを入れます。
  • ③ 胡椒はお好きな量を削り入れてください。
  • ④ ハンドブレンダーを使用する方はまずは低速で混ぜましょう。※ハンドブレンダーが無い方は、泡立て器でも大丈夫です。
  • ⑤ 全体が混ざったら、リンゴ酢を流し込みます。
  • ⑥ ブレンダーで高速で混ぜましょう。
  • ⑦ 全て混ぜ終わったら器に入れて完成です。

ピンク色でキュート。鮮やかな色味で食卓に華を添える「植物発酵ジュレ×ビーツマヨネーズ」

基本のマヨネーズに、鮮やかな赤紫色の野菜「ビーツ」を足すと、食卓を華やかにしてくれるピンク色のマヨネーズの完成です。
近年、ビーツはスーパーやレストランでも見かけるようになり、知名度も上がってきていますが、実際調理で使用したことがない方も多いのでは?ビーツの甘みも相まって、よりフルーティで食べやすいマヨネーズに変身します。栄養と彩り、美味しいとこどりの可愛いピンク色のマヨネーズは、「ちょっとおしゃれ」に赤色を取り入れたいお弁当などの盛り付けにもぴったり。

材料(一人分)

  • 植物発酵ジュレ: 1本
  • ビーツ: 40~50g
  • 無調整豆乳: 50ml
  • 出汁醤油: 小さじ1~2
  • ケイパー: 10粒程
  • 胡椒: お好みの量
  • エキストラバージンオリーブオイル サンチャゴ プレミアム: 90ml
  • リンゴ酢: 小さじ1.5

作り方

  • ① 植物発酵ジュレの封を切り、容器の中に中身を全て入れましょう。
  • ② 小さくカットしたビーツを電子レンジで軽く温め、容器の中に入れます。
  • ③ 無調整豆乳を注いだら、ハンドブレンダーで低速で混ぜましょう。
  • ④ 次にケイパー、出汁醤油、エキストラバージンオリーブオイル サンチャゴ プレミアムを入れます。
  • ⑤ 胡椒はお好きな量を削り入れ、ハンドブレンダーで混ぜましょう。
  • ⑥ 全体が混ざったら、リンゴ酢を流し込みます。
  • ⑦ ブレンダーで高速で混ぜましょう。
  • ⑧ 全て混ぜ終わったら器に入れて完成です。
 

美容サポートマヨネーズを使った簡単お洒落レシピ

マヨネーズは「かける・和える・炒める・焼く」と、使用法が多い調味料です。今回はマヨネーズの定番「かける・和える」で楽しめて、簡単にSNS映えするお洒落レシピを紹介します。

究極のゆで卵料理!今日から真似したい御馳走「ウフマヨ」

ウフマヨはフランス料理のひとつ。卵(=ウフ)とマヨネーズだけの、シンプルで究極ともいえるゆで卵料理で、お洒落なディナーや一品追加したい時に簡単に作れます。卵を使わない美容サポートマヨネーズとの組み合わせなので、卵の摂取量が気になる方にもオススメです。

材料(一人分)

  • 卵: 1個
  • 豆乳マヨネーズ: 適量
  • ディル: お好みで
  • ピンクペッパー: お好みで
  • ゆず: お好みで

作り方

  • ① 沸騰したお湯に冷蔵庫から出した卵をゆっくり入れます。
  • ② 中火で7分半茹で、茹で終わったら氷水で冷やしましょう。
  • ③ 殻を剥いた卵をお皿に乗せ、上からマヨネーズを適量かけます。
  • ④ お好みでディル・ピンクペッパーで彩りを出し、ゆず皮を削りかけたら完成です。

ほろっと食感がたまらない!ホームパーティーにもおすすめ「カリフラワーサラダ」

ポテトサラダや卵サラダといった、マヨネーズと和えたサラダは美味しく人気です。今回は食感のよいカリフラワーと「植物発酵ジュレ×ビーツマヨネーズ」を和え、いつもと一味違う、見た目もお洒落なサラダを紹介します。

材料(一人分)

  • カリフラワー: 1/2束
  • ビーツマヨネーズ: 適量
  • おからパウダー: 大さじ1
  • 塩: ひとつまみ
  • ディル: お好みで4枝ほど
  • ピンクペッパー: お好みで

作り方

  • ① カリフラワーを耐熱容器に入れ、600Wの電子レンジで3~4分温めます。
  • ② 温めたカリフラワーをマッシャーでしっかりと潰します。
  • ③ ビーツマヨネーズと塩を入れ、混ぜ合わせましょう。
  • ④ おからパウダー、刻んだディルを入れ、均等になるように混ぜていきます。
  • ⑤ お皿に盛りつけ、彩りでピンクペッパーを添えて完成です。

朝食やランチに役立つ!ギルティーフリーで女性の強い味方「クロワッサンサンド」

好きな野菜やお肉をパンに挟むだけで、お洒落な食事になるサンドイッチ。味付けの調味料に使うマヨネーズを「植物発酵ジュレ×豆乳マヨネーズ」に変えると、美容や健康を意識する女性に嬉しいサンドイッチの完成です。

材料(一人分)

  • クロワッサン: 1つ
  • 豆乳マヨネーズ: 適量
  • 人参: 適量
  • ローストポーク: 適量
  • イタリアンパセリ: お好みで
  • バジル: お好みで

作り方

  • ① 人参を千切りにし、オリーブオイル・塩コショウ・レモン果汁など、お好みの調味料で味付けをしたキャロットラペを作ります。
  • ② 紅芯大根を千切りにし、軽く塩揉みをし水気を切っておきましょう。
  • ③ クロワッサンに切り込みを入れ、バジルを乗せ、キャロットラペと紅芯大根をお好みの量乗せます。
  • ④ ローストポークといったお肉を乗せ、上から好きな量の手作り豆乳マヨネーズをかけましょう。
  • ⑤ 彩りにイタリアンパセリを添え、完成です。
 

避けたい食材と取り入れたい栄養を組み合わせて、自分に合ったマヨネーズに

市販のマヨネーズだと卵が入っていたり、成分が気になる場合も。手作りだと油やお酢にもこだわれるので、お気に入りの商品で自分に合ったマヨネーズを作れます。女性に人気の植物発酵ジュレを入れる事で、他のマヨネーズとは一味違ったハピネスダイレクトなマヨネーズで美容と健康のアシストにどうぞ。

美容に嬉しい成分で、元気とキレイが欲しい女性にピッタリ

豆乳

豆乳には体内に脂肪の蓄積を抑える成分のサポニンやレシチンなどが含まれているため、ダイエットのサポートとしてもオススメです。また、大豆イソフラボンには女性ホルモンと同じような働きをするといわれているため、女性の美容と健康をサポートしています。ホルモンバランスを維持し、女性が抱える体の悩みを和らげてくれるでしょう。

ビーツ

ビーツにはカリウム・葉酸・ベタイン・ポリフェノール・硝酸イオンなどが含まれており、「奇跡の野菜」と呼ばれるほど栄養価の高い野菜です。日本ではあまり馴染みのない食材ですが、スーパーフードとして、ヨーロッパでは日常的に食べられています。ベタインは聞きなれない栄養素ですが、肌や髪の健康に関わるアミノ酸の一種なので、日常で摂り入れたい栄養素でしょう。

卵や牛乳を使わないアレルゲンフリーで子どもも安心

卵不使用のマヨネーズも市販でありますが、手作りだとより安心です。卵不使用だと牛乳や豆乳で作れます。大豆アレルギーの場合は、牛乳で作りましょう。包丁や火も使わないので、子どもと一緒にマヨネーズを手作りすると、子どもの食育にも繋がります。

 

美容と健康を身近に。今日使用したハピネスのアイテム

健康をサポートするハピネスダイレクトで人気の「植物発酵ジュレ」「エキストラバージンオリーブオイル サンチャゴ プレミアム」。また、補いたいポイントに合わせて、毎日の新習慣に取り入れてみませんか。

植物発酵ジュレ

貴重な美容成分と不足しがちな栄養素をバランス良く摂取できる女性に嬉しい美容ジュレ。なんと約40種類の植物を発酵・熟成させギュッと凝縮させたエキスと、美容成分「プロテオグリカン」「濃縮ローヤルゼリー」「ヒアルロン酸」を配合しました。食生活で補うのが難しく、女性が摂りたいミネラルであるカルシウムやマグネシウムが豊富に含まれています。
商品を詳しく見る

エキストラバージンオリーブオイル サンチャゴ プレミアム

酸度0.2%以下で本格的な味わいと香ばしい風味をもつ、フルーティーで薫り高いオリーブオイルです。甘いアーモンドの心地良いノートと、グリーン トマトのタッチが感じられ、キレのある苦味と辛味があらゆる料理とマッチします。熱を加えず30℃以下でゆっくり丁寧に圧力をかけて搾る、昔ながらの物理的な圧搾法によりつくられており、火を通さない料理にも安心です。また、化学的な薬剤や有機溶剤は使っていません。
商品を詳しく見る

 
日々の調味料に新しい光を!美容サポートマヨネーズで嬉しい食事に

どんな食材にもかけてしまう「マヨラー」を生み出すほど、マヨネーズは中毒性が高い調味料。そしてレシピがシンプルだからこそ、素材や味付けによって自分好みの仕上がりになるので、マヨネーズは手作りがおすすめ。ハチミツを加えて甘みをプラスしてみたり、マスタードを加えて大人風味に仕上げてみたり、料理に合わせてアレンジするのも楽しいはず。
『植物発酵ジュレ』や『エキストラバージンオリーブオイル サンチャゴ プレミアム』をご購入いただいている方は、健康食品の一歩進んだ"新しい楽しみ方"にチャレンジしてみてくださいね。