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連休中の急な体調不良で困ったとき病院はどうする?医療機関の探し方や受診の判断基準・注意点とは

総合感冒薬HOUSEHOLD GOODS
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2025/07/09

連休中に急な体調不良を起こした際、どうすればよいでしょう?近所やかかりつけの病院はお休みの可能性が高く、休日でも受診してくれる病院を探すべきかどうかの判断も悩みどころです。
受診可能な医療機関の探し方や、受診するかどうかの判断基準、注意点などを解説しますので、万が一に備えて利用する際のシミュレーションをしてみましょう。各自治体の緊急医療体制や窓口について知っておくと、いざというときに役立ちます。

 

連休中、休日でも受けられる医療とは

GWや正月休みといった大型連休中に体調不良になり、病院に行きたいのに近所やかかりつけの病院がすべてお休み…困った経験はありませんか?基本的に休日に病院はあいていないため、連休中・休日に体調不良を生じた際にどうすればいいかを、一度シミュレーションをしておくと、いざというときに素早く行動できます。
まずは、休日でも受診できる病院と、病院を探す方法を見てみましょう。

大病院の救急外来

大きな病院には、多くの場合に救急外来が存在します。救急外来は、通常の診療受付時間外であっても、治療を急がないと命に関わるような緊急時に受診できる窓口です。休日でも救急外来はあいているため、必要な場合には利用しましょう。

休日当番医・休日診療所

一定の規模の人口を抱える、医療が充実した自治体では、どうしても休日に病院へ行かなければいけない場合に備えて、地域のいくつかの病院が交代制で休日診察をする制度を実施しています。
休日当番医・休日診療所などと呼ばれており、自治体や医師会などが協力しあって、なるべくいつでも病院を受診できるように、体制を整える工夫がなされているのです。

ネットを利用すればすぐに探せる

休日に診療可能な病院は、ネットで調べると簡単に探せます。休日当番医が決まっている場合、通常は自治体のwebサイトにまとめられています。住んでいる自治体のサイトを訪れ、休日診療について検索してみると、当番の病院名や住所、連絡先といった情報を閲覧できるでしょう。
また、東京や大阪などの大都市では、医療機関の情報をとりまとめたサイトや、医療機関情報システムのサイトが運営されています。休日や夜間の診療を行う病院の一覧があったり、病院を検索できたりして便利です。
例として東京と大阪のサイトを載せておきますので、見てみるとイメージを掴めるでしょう。

東京都参照:「休日・全夜間診療事業実施医療機関一覧」/東京都保健医療局
大阪府参照:「休日・夜間急病診療所一覧」/大阪府医療機関情報システム

電話相談窓口の利用も可能

ネット検索が苦手な方や受診前に医療の専門家に相談したい方は、電話で休日受診可能な病院についての情報を得る手段があります。
緊急時の医療については、国の支援のもとで、成人向け・子ども向けの電話相談窓口が用意されています。対応エリアに限りがあるとはいえ、都市部であれば利用できる場合が多いので、必要に応じて利用してみましょう。
下記の二つの電話番号は全国的に使われています。地域によっては別の電話番号の窓口でも相談できるので、役所や住んでいる自治体のサイトで確認してみてください。

救急安心センター

成人向けの緊急時の医療相談窓口の電話番号は、♯7119です。救急安心センターにつながります。
「緊急性のある症状か」「すぐに病院を受診する必要性があるか」「救急車を呼ぶべきか」などの疑問に対し、医師・看護師・トレーニングを受けた相談員が回答してくれます。休日に対応可能な医療機関の情報も教えてくれるでしょう。

参照:「救急安心センター事業(♯7119)関連情報」/総務省消防庁

こども医療電話相談

赤ちゃんや子どもに特化した医療相談窓口の電話番号は、♯8000です。こども医療電話相談につながります。休日や夜間の子どもの症状に悩む保護者のために、専門の窓口が設けられています。
言葉を話せない赤ちゃんや、症状をうまく説明できない子どもを守るために、休日でも診てくれる病院の情報や緊急性があるかどうかを聞いてみましょう。

参照:「こども医療電話相談事業(♯8000)について」/厚生労働省
 

休日診療・救急外来を受診するかの判断方法や注意点

連休中の急な体調不良で困ったとき病院はどうする?

休日に受診可能な病院を調べても、実際に急いで病院を受診するか、おとなしく安静にして様子を見るかの判断は難しい場合があります。
緊急性があるなら、急いで病院へ向かいましょう。
休日診療は通常より受診料がかかるといった注意点についても解説します。

判断が難しい…緊急性がありそうならすぐに受診

医療の緊急性・必要性を判断するのは、時として困難です。危険な病気の初期の所見など、医療に関する知識がなければ判断できないからです。
「成人で体力に自信があるので平日まで様子を見る」のも「不安が強く、気に病むのもよくないのでとりあえず受診する」のもどちらも一つの方策といえます。
ですが、休日診療可能な病院や専門の電話相談窓口などに聞いてみるのが確実なのは間違いありません。
もっとも、救急車を呼ぶ判断基準とされる以下の症状が見られる場合には、休日・平日を問わず急いで病院を受診しましょう。

  • ・急に強い症状が出た
  • ・今までで一番強いと感じる症状が出た
  • ・過去に感じた経験のない強い症状が出た

たとえば、頭や胸に経験のない強い痛みが出た場合には、救急車をすぐに呼んで受診すべきです。普通の発熱に思えても、39℃を超えたり、感じたことのない痛みを伴う場合には、休日の受診を考えるべきかもしれません。

迷う場合は病院や電話相談窓口に電話を

病院を受診すべきか判断に迷う場合は、休日診療可能な病院の窓口に電話するのがおすすめです。前述の救急安心センターなどの電話相談窓口も、対応エリア内の方は利用しましょう。
救急外来を受け入れる病院側にも、急に来られるよりも事前に電話をしてもらう方が、対応の準備ができてありがたいとの声があります。
休日診療を利用する際は、なるべく事前に電話相談するとよいでしょう。

通常診療時間外に病院を受診する際の注意点

通常の診療時間外に病院を受診する際は、主に4つの注意点があります。

  • ① 休日など時間外の診療では、加算料金がかかり、通常より受診料は高くなる。
  • ② 緊急性がある場合や初めて行く病院では、CTなどの検査費用がかさみやすい。
  • ③ 健康保険で自己負担が3割であっても、医療費が一万円以上かかる場合も多い。
  • ④ 休日の診療や救急外来は、混んでいたり重症度に応じて診療順番が決まったりするため、長時間待たされる場合がある。
 

連休中の体調不良に備えてできることはやっておく

連休中に体調不良を生じた際、万が一病院を受診できなくても数日間乗り切れるように準備しておくと、いざというときに慌てずに済みます。
連休前には、必ず余裕をもって準備しておきましょう。

持病がある方は多めに薬をもらっておこう

長い連休中に持病の薬がなくなっても、病院や薬局はあいていないので手に入りません。
連休前の通院時に、多めに薬をもらっておきましょう。

常備薬を用意しておこう

休日はドラッグストアが閉まっていたり、あいていても行く元気がなかったりする場合があるため、発熱や腹痛などの急な体調不良に備えて、市販の薬を常備しておくと役立ちます。高熱や痛みで困るケースが多いので、解熱鎮痛薬は用意しておきましょう。胃腸薬、整腸薬、さまざまな症状に効く風邪薬もおすすめの常備薬です。

旅行先の環境に対応した準備をしよう

連休中に自然の豊かな場所に旅行する方は多いはず。虫刺され用のかゆみ止め、きず薬、絆創膏などを用意しておくとよいでしょう。また、体調不良を生じないように、旅行先の気温や環境に合わせた服装の準備が大切です。

 

【おすすめの市販薬】風邪の症状にあわせた市販薬・漢方薬の選び方

風邪は、のどの痛み・発熱・せき・鼻水・関節痛など、さまざまな症状をともなうことがあります。体調を早く整えたいときには、市販薬や漢方薬を活用するのも一つの手段です。ただし、薬の選び方や使い方には注意が必要でしょう。
ここでは、「コルゲンコーワ 風邪・解熱・鎮痛シリーズ」の紹介を中心に、大人と子どもの違い、症状別のポイント、代表的な漢方薬について解説します。ご自身の体調に合わせた適切な対応を見つける参考にしてみてください。

【大人向け・子ども向け】かぜ薬の選び方の違い

市販薬には、大人用と子ども用に分かれている風邪薬が多くあります。
コルゲンコーワシリーズには、15歳未満は服用できないタイプや、5歳から大人まで服用できるタイプといったかぜ薬が用意されており、年齢に応じた用量・用法が設定されています。
購入時は、パッケージに書かれている年齢区分や用量の確認を忘れずに。お子さんが使う際は、とくに、年齢に合った製品を選ぶようにしましょう。

【のど・熱・下痢など】症状別に選ぶ市販薬

「コルゲンコーワの風邪・解熱・鎮痛シリーズ」には、のどの痛みや発熱といった症状に配慮した製品があります。症状ごとに選び分けることで、体調の回復をサポートしやすくなるでしょう。
なお、複数の症状が出ているときは、総合的にケアできる総合かぜ薬を選ぶのも選択肢です。
<かぜの初期症状例> コルゲンコーワ

風邪に使われる代表的な漢方薬

風邪のひきはじめなどに使われやすい漢方薬もあります。代表的なのは「葛根湯(かっこんとう)」「麻黄湯」などです。
現在、コルゲンコーワシリーズでは、漢方処方である「麻黄湯」を配合したかぜ薬『コルゲンコーワ液体かぜ薬 (30mL×3本) 【第2類医薬品】』『コルゲンコーワ顆粒かぜ薬(6包) 【第2類医薬品】』を発売しています。
漢方薬は、体質や症状に合わせて選ぶのが大切です。自己判断ではなく、必ず薬剤師や医師に相談してから使うのがおすすめです。

常備薬が欲しい場合

常備薬を選びたい場合は、風邪の複数の症状に対応できる市販薬がおすすめです。発熱やのどの痛み、鼻水、せきに効果のある成分を複合し「総合かぜ薬」と呼ばれます。

長く効いてほしい場合

日中は忙しくて服用する時間がとれない場合や、飲み忘れが心配な方は、1日の服用回数で選ぶのもいいでしょう。風邪薬には1日3回の製品と、1日2回の製品があり、1日2回の製品は昼に飲む必要がありません。確実に服用できる方を選ぶといいでしょう。

コルゲンコーワ
品名 画像 タイプ ここに注目 分類 ポイント 主な特徴 効能・効果 用法・用量
コルゲンコーワIB錠TXα(27錠) しっかり治したい 【イブプロフェン配合】
【小粒錠】
【総合かぜ薬】
指定第2類医薬品 7つの有効成分が、ツラいかぜの諸症状をやわらげます。 ★イブプロフェン(1日あたり)最大量*600mg配合*当社コルゲン内イブプロフェン最大量配合
★去痰成分アンブロキソール塩酸塩配合
★解熱鎮痛成分「イブプロフェン」、抗炎症成分「トラネキサム酸」、「無水カフェイン」を同時配合しました
かぜの諸症状(のどの痛み,発熱,悪寒,頭痛,せき,たん,鼻水,鼻づまり,くしゃみ,関節の痛み,筋肉の痛み)の緩和 次の量を食後なるべく30分以内に水又は温湯で服用してください。
成人(15歳以上):1回3錠、1日3回
15歳未満:服用しないこと
コルゲンコーワIB透明カプセルαプラス(18カプセル) 今すぐ治したい 【透明カプセル】
【イブプロフェン配合】
【急な発熱時の備えに】
指定第2類医薬品 液状の有効成分が体の中でいち早く溶け出し、発熱・のどの痛みを抑えます。 ★イブプロフェン(1日あたり)最大量*600mg配合*当社コルゲン内イブプロフェン最大量配合
★中身が“液状”の透明カプセルですので有効成分が体の中でいち早く溶け出し、発熱・のどの痛みを抑えます。
★アンブロキソール塩酸塩を配合し、かぜのひきはじめはもちろん、かぜの後期の症状(しつこく残るせき、たん)にも対応します。
かぜの諸症状(発熱,のどの痛み,せき,たん,悪寒,頭痛,鼻水,鼻づまり,くしゃみ,関節の痛み,筋肉の痛み)の緩和 次の量を食後なるべく30分以内に水又は温湯で服用してください。
成人(15歳以上):1回2カプセル、1日3回
15歳未満:服用しないこと
コルゲンコーワIB2(8カプセル) 長く効いてほしい 【透明カプセル】
【2種の顆粒を配合】
【携帯に便利】
指定第2類医薬品 『早く溶ける顆粒』と『ゆっくり溶ける顆粒』を配合し、1日2回で効く! ★早く溶ける顆粒とゆっくり溶ける顆粒を配合し、1日2回の服用で効果が持続します。
★イブプロフェン1回200mg、鼻汁抑制作用を持つヨウ化イソプロパミド配合で、のどの痛み・鼻水によく効きます!
かぜの諸症状(のどの痛み,発熱,鼻水,鼻づまり,くしゃみ,せき,たん,悪寒,頭痛,関節の痛み,筋肉の痛み)の緩和 次の量を朝夕食後なるべく30分以内に水又は温湯で服用してください。
成人(15歳以上):1回2カプセル、1日2回
15歳未満:服用しないこと
コルゲンコーワ液体かぜ薬(30mL×3本) かぜのひきはじめに・眠くなりにくい 【液体タイプ】
【眠気に配慮】
【ひきはじめ】
指定第2類医薬品 かぜのひきはじめによく効く「麻黄湯」を配合した液体タイプと顆粒タイプのかぜ薬です。 ★漢方処方である「麻黄湯」を配合したかぜ薬です。
★「麻黄湯」は古くからかぜのひきはじめの「寒け」、「発熱」、「ふしぶしの痛み」に用いられており、これらの症状にすぐれた効果を発揮することが知られています。
★眠くなる成分を含んでいません。
体力充実して,かぜのひきはじめで,さむけがして発熱,頭痛があり,せきが出て身体のふしぶしが痛く汗が出ていないものの次の諸症:感冒,鼻かぜ,気管支炎,鼻づまり 次の量を食前又は食間によく振ってから服用してください。
成人(15歳以上):1回1本、1日3回
15歳未満:服用しないこと
コルゲンコーワ顆粒かぜ薬(6包) かぜのひきはじめに・眠くなりにくい 【顆粒タイプ】
【スティック包装】
【ひきはじめ】
指定第2類医薬品 かぜのひきはじめによく効く「麻黄湯」を配合した液体タイプと顆粒タイプのかぜ薬です。 ★漢方処方である「麻黄湯」を配合したかぜ薬です。
★「麻黄湯」は古くからかぜのひきはじめの「寒け」、「発熱」、「ふしぶしの痛み」に用いられており、これらの症状にすぐれた効果を発揮することが知られています。
★眠くなる成分を含んでいません。
体力充実して,かぜのひきはじめで,さむけがして発熱,頭痛があり,せきが出て身体のふしぶしが痛く汗が出ていないものの次の諸症:感冒,鼻かぜ,気管支炎,鼻づまり 次の量を,食前又は食間にそのまま水かお湯にて服用してください。またはお湯に溶かしてよくかき混ぜた後,温服してください。
成人(15歳以上):1回1包、1日2回朝夕
7歳以上15歳未満:1日2/3包、1日2回朝夕
4歳以上7歳未満:1回1/2包、1日2回朝夕
2歳以上4歳未満:1回1/3包:、1日2回朝夕
2歳未満:服用しないこと
コルゲンコーワ総合かぜ薬(110錠) 5歳から大人まで 【総合かぜ薬】
【家族で使える】
【110錠の大容量】
指定第2類医薬品 5歳から大人まで服用できるかぜ薬 家族みんなのかぜに良く効く! ★アセトアミノフェン最大量※900mg配合(9錠あたり)
※一般用医薬品のかぜ薬製造販売承認基準の最大量配合
承認基準とは厚生労働省が承認事務の効率化を図るために定めた医薬品の範囲のこと
★のどのハレ・痛みを鎮める抗炎症成分トラネキサム酸配合
★5歳から大人まで服用できるファミリータイプのかぜ薬
かぜの諸症状(のどの痛み,鼻水,鼻づまり,くしゃみ,せき,たん,発熱,悪寒(発熱によるさむけ),頭痛,関節の痛み,筋肉の痛み)の緩和 次の量を食後なるべく30分以内に,水又はお湯で,かまずに服用してください。
成人(15歳以上):1回3錠、1日3回
11歳以上15歳未満:1回2錠、1日3回
5歳以上11歳未満:1回1錠、1日3回
5歳未満の幼児:服用しないこと

使用上の注意:
「第②類医薬品: これらの医薬品は、「使用上の注意」をよく読んでお使いください。アレルギー体質の方は、必ず薬剤師、登録販売者にご相談ください。 」に修正してください。

 
緊急に医療が必要となる事態を想定しておこう

想定外の事態が起きると、人間はパニックになって動けなくなってしまうケースが多いので、緊急で医療が必要となる事態を想定しておきましょう。
休日受診可能な病院を探したり救急車を呼んだりする場面をイメージできていると、いざというときの初動に大きな差がつきます。
自分の命・家族の命を守るために、緊急時に医療をどう利用するかについて、一度シミュレーションしてみてください。

  • 江上奏

    教養系ライター江上奏

    司法書士として手続代理業を続ける中、難解で細かい書類を依頼者に分かりやすく説明する努力を重ねた経験を活かしつつ、解説記事や健康コラムを執筆。
    世の中の便利な知識や世の中の仕組みについて、ひとつでもイメージしやすい形で読者に届け、知識を役立ててほしい思いでライター業を続けている。

コルゲンコーワシリーズ ラインアップ

「かぜ」シリーズの製品タイプから選ぶ

  • しっかり治したい
    しっかり治したい
  • 今すぐ治したい
    今すぐ治したい
  • 長く効いてほしい
    長く効いてほしい
  • 長く効いかぜのひきはじめにてほしい
    かぜのひきはじめに
  • 眠くなりにくい
    眠くなりにくい
  • 錠剤
    錠剤
  • カプセル
    カプセル
  • 液状
    液状
  • 顆粒
    顆粒
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「解熱・鎮痛」シリーズの製品タイプから選ぶ

第1類医薬品:この医薬品は、薬剤師から説明を受け、「使用上の注意」をよく読んでお使い下さい。アレルギー体質の方は、必ずご相談下さい。
第2類医薬品:この医薬品は「使用上の注意」をよく読んでお使い下さい。アレルギー体質の方は、必ず薬剤師、登録販売者にご相談下さい。

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  • 水なしOK
    水なしOK
  • 急な症状に
    急な症状に
  • 1日2回でOK
    1日2回でOK
  • 粒が小さくのみやすい
    粒が小さくのみやすい
  • 子どもOK
    子どもOK
  • フィルム
    フィルム
  • カプセル
    カプセル
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